Wikidata:井戸端/Archive/2022

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2022年コミュニティ要望アンケート

2022年コミュニティ要望アンケートが始まりました!

この調査はコミュニティによってコミュニティ技術チームが来年度に取り組む課題を決めるプロセスです。〆切の1月23日までに提案を行うか、他の提案内容について改善のためのコメントを行ってください。

提案に対する投票期間は1月28日から2月11日までです。

コミュニティ技術チームは経験を積んだウィキメディア編集者向けツールの開発に専念します。 提案は何語で書いても問題ありません。こちらで皆さんに代わって翻訳します。投稿をお待ちしていますので、どうぞよろしくお願いします! SGrabarczuk (WMF) (talk) 19:05, 10 January 2022 (UTC)

理事会選挙ボランティア募集のお知らせ

今年の理事会選挙でボランティアをしませんか?

することは、以下の3つのうちの一つでも結構です。
  1. 夏に行われる理事会選挙を日本語コミュニティの中ですすめる
  2. 理事会選挙についての対話を実行する
  3. 理事会選挙についての翻訳

興味のある方は[1]か、 yshibata-ctr@wikimedia.orgにご連絡ください! 他の地域での参加もできます。 [2]--YShibata (WMF) (talk) 15:46, 18 January 2022 (UTC)

デスクトップビュー改善の情報更新と事務局時間へのご招待

Hello. デスクトップビュー改善プロジェクト(Desktop Improvements)の更新について、ウィキメディア財団ウェブチームより情報共有をしたいと考えます。

当プロジェクトでは閲覧者も経験を積んだ利用者も、誰でも今よりもっとインターフェースを便利に使えるように目指します。 プロジェクトは一連の機能の改善で構成され、閲覧と編集をしやすくしたり、ページ内の移動、他言語への切り替え、記事のタブや利用者メニューの使用その他を対象にします。

これらの改良点は、すでに24件のウィキで閲覧者と編集者に既定で表示しており、ウィキペディアの フランス語版ポルトガル語版ペルシャ語版も対象です。

これらの変更点を反映するのはベクター外装限定です。モノブックTimeless の利用者に影響はありません。

前回の更新以降、展開した機能類

  • 目標としては、ユーザーリンクの構造と目的を強調して見せるなど、ナビゲーションを直観的に操作できるようにします。
  • 常駐ヘッダー(Sticky header)- ページ最上部まで画面をロールしなくても、利用者が重要な機能(ログインとログアウト、変更履歴、トークページなど)を利用できるようにします。

当プロジェクトが対象とする機能の一覧は、当チームのプロジェクトページをご参照ください。更新情報のページもご案内します。.


改良点を反映するには

Global preferences
  • ウィキ単位で有効にするには、それぞれの個人設定ページを開き〈表示〉タブの「Use Legacy Vector」のボックスのチェックを外してください。(白色にします。) さらにグローバルな個人設定を指定すると、すべてのウィキで選択が一意に有効になります。
  • 本ウィキにおいてこれが閲覧者や編集者全員にふさわしく、既定にしてよいとお考えの場合は、ぜひコミュニティとの合意形成に取り掛かったり私へのご連絡をご検討ください。
  • ウィキによっては変更点を既定で全員に開示しており、その場合もログイン利用者は選択肢をいつでも旧来のベクター(Legacy Vector)に戻すことができます。 新しいベクター外装のサイドバーには、見つけやすいリンクを置いてあります。

情報交換とイベントの告知

本プロジェクトの進捗を今後も知りたいとお考えなら、ニュースレターを購読してください。

プロジェクトのページ(複数)を閲覧、専用のよくある質問をチェック、プロジェクトのトークページに投稿、さらにオンラインのミーティングに参加(January27日 (Thursday)15:00 UTC)など皆さんをお待ちしています。

オンライン会議に参加するには

Thank you!

ウィキメディア財団ウェブチーム一同になりかわり、SGrabarczuk (WMF) (会話) 06:25, 25 January 2022 (UTC)

UCoCについての対話にご参加ください。批准のための投票もお願いいたします。

このメッセージはMeta-wikiで他の言語に翻訳されています。

皆さん、こんにちは。

ユニバーサル行動規範Universal Code of Conduct(UCoC)施行ガイドラインの批准プロセスの一環として、2022年3月7日から21日までSecurePollで投票があります。投票資格のある方は、是非、投票をお願い致します。反対の場合はコメントもご記入ください。投票者情報・参加資格の詳細。ガイドラインとは、世界共通の規範を各地域でどのように実地するのか、という案です。

ユニバーサル行動規範Universal Code of Conduct(UCoC)は、最低限の規範です。2022年1月24日、この規範を実施する方法の案として改訂版施行ガイドラインが発表されました。 ウィキメディア財団理事会声明では、投票でUCoC施行ガイドラインの採用について支持、または反対する機会承認プロセスを必要としています。ウィキメディアンは重要な情報の翻訳と共有に是非、ご参加ください。UCoCについての詳細は、Meta-wikiのプロジェクトページよくある質問をご覧ください。

話し合うためのイベントもあります。

メタウィキのトークページには、どの言語でもコメントすることができます。また、電子メールで連絡することができます。msgemail または ucocproject(_AT_)wikimedia.org です。

今後ともよろしくお願い申し上げます。

運動戦略とガバナンス(組織統治)チーム一同
ウィキメディア財団
--YShibata (WMF) (talk) 08:44, 17 February 2022 (UTC)

新しい規範が世界的に実行される前にご意見をお聞かせください。

おはようございます!こんにちは!こんばんは! ウィキメディア財団、運動戦略と組織統治チームの柴田由美子[[3]]と申します。

新しい規範[[4]]が導入されたのですが、これまでの様々な「決まりごとや道徳」と決定的に違うのは実行させようとしていること[[5]]です。

新しい規範自体は、「相手を尊重しましょう」など、基礎的なものです。


2022年3月7日~21日、この実行方法について、投票[[6]]があります。


投票前に、ご意見をこちらにご記入いただければありがたいです。(投票のときにも意見を記入することができます。が、全ての利用者、というわけではありません)


「実行させようとする」方法の、第一段階は管理者の方々です。管理者、といっても、普通のボランティアの方々です。負担増加が懸念されるので、オンラインミーティングを行いました。日本語ウィキペディアが成立しているのは、管理者の方々がボランティアとして見えない仕事をしてくださっているからです。 井戸端ではこの点について話し合いがもたれています。暫定まとめ[[9]]

日本語ウィキペディアの存続にかかわることになりかねないのでご一読いただければありがたいです。

ゆとりのないお知らせで申し訳ございません。お忙しいところご迷惑をおかけいたします。--YShibata (WMF) (talk) 05:59, 26 February 2022 (UTC)

理事会選挙に関するご意見募集が終了しました

このメッセージはMeta-wikiで他の言語に翻訳されています。

ご意見募集: 理事会選挙は終了しました。この募集は1月10日から実施され、2022年2月16日に締め切られました。この呼びかけは3つの重要な質問に焦点を当て、メタウィキや提携団体との話し合い、様々なコミュニティの会話の中で幅広い議論を得ました。コミュニティも提携団体も、多くの提案を提供してくれました。報告書はMeta-wikiに掲載されています。

いただいたご意見は、理事会および選挙管理委員会と共有され、次回の理事会選挙に向けて検討されます。その後、理事会で審議された後、発表されます。

理事会選挙プロセス改善のための「ご意見の募集」にご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

敬具

運動戦略と組織統治

Category:CfF Board of Trustees elections--YShibata (WMF) (talk) 06:20, 3 March 2022 (UTC)

ユニバーサル行動規範Universal Code of Conduct 施行ガイドライン 批准投票 2022年3月7日から21日

このメッセージはMeta-wikiで他の言語に翻訳されています。

皆さん、こんにちは。

ユニバーサル行動規範Universal Code of Conduct (UCoC) の 査読後の施行ガイドライン 批准投票が始まりました!  SecurePollで投票します。  2022年3月7日 に始まり、2022年3月21日に終了します。 投票についての詳細と有権者かどうかを確かめるページをご覧ください

ユニバーサル行動規範(UCoC)は、運動全体にとって許容される行動の最低値を示します。この方針を実行させる案として、2022年1月24日に施行ガイドラインの改訂版を発表しました。UCoCプロジェクトについては UCoC プロジェクトについてをご覧ください。

また、Meta-wikiのトークページには、どの言語でもコメントすることができます。メールでの連絡も可能です。ucocproject(_AT_)wikimedia.org

今後ともよろしくお願い申し上げます。

運動戦略とガバナンス(組織統治)チーム一同

ウィキメディア財団--YShibata (WMF) (talk) 06:14, 7 March 2022 (UTC)

ハブのイベントへにご参加ください: グローバルカンバセーション 2022年3月12日 13:00 UTC日本時間 22:00

このメッセージはMeta-wikiで他の言語に翻訳されています。

こんにちは!

ウィキメディア財団の運動戦略ガバナンスチームが主催する「地域・テーマ別ハブ」イベントに是非、ご参加ください。ウィキメディア運動は、地域・テーマ別ハブのあるべき姿を模索しています。11月のワークショップは良いスタートでした(レポートを読む)が、まだ終わってはいません。

この数週間、私たちはそれぞれの状況下でハブの設立に取り組んでいるグループに対して約16回のインタビューを行いました(ハブダイアログをご覧ください)。インタビューは、3月12日に行われるディスカッションの土台となる報告書に反映されました。この報告書は、3月9日に発行される予定です。

3月12日13:00~16:00(UTC)にZoomで開催されます。通訳は、フランス語、スペイン語、アラビア語、ロシア語、ポルトガル語で行われます。参加登録は3月10日までです。ご興味のある方は、ぜひご参加ください。メタウィキのイベント情報

よろしくお願いします。

Kaarel Vaidla
運動戦略 --YShibata (WMF) (talk) 11:31, 8 March 2022 (UTC)

オンラインミーティング日本語のみ3月18日(終了しました)

おはようございます!こんにちは!こんばんは! ウィキメディア財団、運動戦略と組織統治チームの柴田由美子[[10]]と申します。約三か月前から所属しております。

3月18日 金曜 22:00 - 23:00 ミーティングを行います!

カメラオフ、ミュートで構いません。録音・録画はしません。議題はありません。しいていえば、「自分の他の利用者さんってどんな人?」と思う方、ご参加ください。顔は分からなくても、声は聞こえなくても、チャットの機能で「他の利用者さん」に話しかけてみてください!

参加してくださる方はお手数をおかけしますが署名をお願いします。

署名のページ[[11]]
後日ウィキメールでオンラインミーティングのIDを送信します。(したがってメールの受信を許可している場合に限られます)

Zoomで行いますので、お名前は署名と同じお名前をZoomの名前としてくださるようお願いします。

本来、「どなたでも」が理想ですが、「荒らし」と言われている状態になったことがあります。他の方々に迷惑をかけてしまいました。残念でならないのですが、事前に確認、という手順を取らざるをえなくなってしまいました。99.99%の利用者様にはお詫び申し上げます。

「googleからログアウトしておけば好きな名前でmeet参加できる」と教えて頂いたのですが、気がついたのがIDをとった後だったので、教えてくださった方、もうしわけありません! --YShibata (WMF) (talk) 13:22, 10 March 2022 (UTC)

ウィキメディア財団や理事会にモノ申す機会です。21日までです (終了しました)

新しい規範[[12]]の施行方法[[13]]について、反対/賛成の投票が行われています。

投票用紙は日本語です。[[14]]日本語で意見を記入できます。
投票の秘密は守られるシステムで、たとえ財団職員でも、誰が賛成/反対なのか、どんな意見を書いたのか、知ることができません。もちろん財団職員やコントラクターが翻訳するわけでは無いので、安心して、日ごろの不満など、ご記入ください。
編集回数などの投票資格は[[15]]に利用者名を入力すると瞬時にわかります。

この施行方法について、あまりにも不完全なので問題が多々指摘されています。

井戸端[[16]]
施行方法(日本語)のトークページ[[17]]

上記「井戸端」の

アイディアの中「ウィキペディア日本語版を分かっている人を誰か送り込む。例えば、財団職員になるなど」について財団の求人情報[[18]]を是非ウォッチしてください。
スタッフは正社員のような立場です。
コントラクターは時給で働いています。柴田は週20時間ですが、30時間の人、40時間の人などがいます。学生さんも多いです。
その他の中「基本的に従うしかないのでは」
様々なことの決定は、職員ではなく、世界各地の利用者があらゆる機会に手をあげて、グループを作り、そこで行われています。新しい規範も、施行方法も、これから作る上位決定機関もです。英語の読み書きは問題ない方は多いと思います。どなたか決める側に参加しませんか。

--YShibata (WMF) (talk) 10:11, 14 March 2022 (UTC)

リーダーシップ開発ワーキンググループ: 応募しませんか! (応募期間2022年3月14日から4月10日)

このメッセージはMeta-wikiで他の言語に翻訳されています。

皆さん、こんにちは。

リーダーシップ開発ワーキンググループは何をするべきかについてフィードバックを送ってくださった皆様、ありがとうございました。メタウィキにフィードバックのまとめが掲載されています。このフィードバックはワーキンググループで共有され、作業に反映されます。ワーキンググループへの参加は現在募集中で、2022年4月10日に締め切られます。ぜひワーキンググループの情報を見て、興味を持ちそうなコミュニティメンバーをご存知でしたら、興味があれば応募するように伝えてください。

よろしくお願いします。

コミュニティ開発チーム
--YShibata (WMF) (talk) 13:21, 14 March 2022 (UTC)

Excel translation for import into Wikidata

Hello, sorry I do not speak japanese. Could someone clean that excel https://view.officeapps.live.com/op/view.aspx?src=https%3A%2F%2Fwww.cab.mlit.go.jp%2Fwcab%2Ffile%2Friyousyukei202201.xlsx&wdOrigin=BROWSELINK into English with only the total passenger year per JP airport (I hope this is the data fpor 2021)? Thanks ! Bouzinac💬✒️💛 21:04, 11 March 2022 (UTC)

✓ Done : https://editgroups.toolforge.org/b/OR/7ed1dd7c897/ Bouzinac💬✒️💛 14:18, 19 March 2022 (UTC)

コミュニティ レジリエンスとサスティナビリティ チーム主催の対話に是非ご参加ください。マギー・デニスが質問に答えます。

このメッセージはMeta-wikiで他の言語に翻訳されています。

ウィキメディア財団の コミュニティ レジリエンスとサスティナビリティ チームは、チームのバイス プレジデントである マギー・デニスとの対話の時間を行います。

話し合いの内容は、運動戦略、理事会のガバナンス、信頼と安全、ユニバーサル行動規範、コミュニティ開発、人権です。ご質問やご意見を、是非お聞かせください。事前に質問をお送りいただくことも可能です。

2022年3月24日 15:00 UTC (日本時間 日付が24日から25日に替わる深夜0:00).

Meta-wikiで詳細.--YShibata (WMF) (talk) 09:46, 20 March 2022 (UTC)

ウィキメディア財団や理事会にモノ申す機会、日本時間22日朝8:59までです(終了しました)

新しい規範[[19]]の施行方法[[20]]について、反対/賛成の投票が行われています。

投票用紙は日本語です。[[21]]日本語で意見を記入できます。
投票の秘密は守られるシステムで、たとえ財団職員でも、誰が賛成/反対なのか、どんな意見を書いたのか、知ることができません。もちろん財団職員やコントラクターが翻訳するわけでは無いので、安心して、日ごろの不満など、ご記入ください。

理事会メンバー(ウィキメディア財団の上部組織の構成員)が全て読みます。


編集回数などの投票資格は[[22]]に利用者名を入力すると瞬時にわかります。

--YShibata (WMF) (talk) 10:04, 22 March 2022 (UTC)

ユニバーサル行動規範Universal Code of Conduct 施行ガイドライン 批准投票は締め切りとなりました。

このメッセージはMeta-wikiで他の言語に翻訳されています。

ご挨拶申し上げます

ユニバーサル行動規範(UCoC)の査読後施行ガイドラインの批准投票は、協定世界時2022年3月21日に締め切りとなりました。2300人を超えるウィキメディアンが世界中で投票しました。運動の一環であるこのプロセスに参加した皆さん、ありがとうございました。 現在、精査グループが投票を検証しています。作業が終わるまで最大2週間ほどかかります。

投票による最終結果は、関連統計やコメントのまとめとともに、発表され次第、こちらに掲載されます。次のステップについては 投票インフォメーションページ をご覧ください。プロジェクトのトークページ on Meta-wiki には、どの言語でもコメントを書くことができます。また、UCoCプロジェクトチームへの電子メールによる連絡も可能です。ucocproject(_AT_)wikimedia.org

よろしくお願いいたします。

運動戦略と組織統治
--YShibata (WMF) (talk) 08:09, 22 March 2022 (UTC)

財団がこれから行おうとしていることについて日本語Zoomミーティング4月1日金曜22:00~23:00

おはようございます!こんにちは!こんばんは! ウィキメディア財団、運動戦略と組織統治チームの柴田由美子[23]と申します。 表題のお題は以下の通りです。

1. 新しい規範の施行についての投票の報告[24]

1) 日本語コミュニティ有権者数 = 3375 (英語、ドイツ語、フランス語についで第三位。第四位以下、ロシア語、スペイン語)
2) 日本語コミュニティ投票者数 = 81 (世界中で2352人が投票。日本語コミュニティはこのうち3.444% 中国語も全く同じ%で、両言語7番目)
3) 言語別投票者数降順:英語、ドイツ語、フランス語、ロシア語、ポーランド語、スペイン語、中国語と日本語が同数、イタリア語
4) 投票した人/有権者 = 2.400% (言語別で世界最小。日本語コミュニティの次に低いのがウクライナ語)(上記リンクが存在しなかったとき、柴田は% of electorateをEligible who votedと勘違いしていました。18日ミーティングなどで5%と表してしまいました。もうしわけありません)

システム上、投票者名・賛成/反対・コメントの三つは切り離されて集計されています。

2. 今後の予定[25]

1) 投票結果発表(3月31日まで精査)[26]
2) 理事会(財団の上位組織)選挙 (今年の夏に投票 詳細は来月末?に理事会が発表)
3) 運動憲章 Movement Charter[27](上記の「新しい規範」は安全と包括性を確保するため、「運動憲章」は意思決定に公平さを確保するため )
4) ハブ Hubs [28] (意思決定に公平さを確保するため )
5) リーダーシップ開発ワーキンググループ[29]
6) ウィキマニア 8月11日 -14日 「primarily virtual, with support for local gatherings and events where possible」

3. 助成金 Grants[30]


カメラオフ、ミュートで構いません。録音・録画はしません。

参加してくださる方はお手数をおかけしますが署名をお願いいたします。

署名のページ[[31]]
後日ウィキメールでオンラインミーティングのIDを送信します。(したがってメールの受信を許可している場合に限られます)

Zoomで行いますので、お名前は署名と同じお名前をZoomの名前としてくださるようお願いいたします。 --YShibata (WMF) (talk) 07:39, 23 March 2022 (UTC)


上記「今後の予定」が決まった過程

利用者さんたちの話し合いの過程はこちら--YShibata (WMF) (talk) 12:35, 25 March 2022 (UTC)


新年度の計画

ウィキメディア財団の会計年度は7月に始まり、6月に終わります。

現在、新年度の計画を立てています。以下は次期計画の基礎です。

おまけ

--YShibata (WMF) (talk) 08:21, 26 March 2022 (UTC)

理事会選挙に関するご意見募集が始まりました(終了しました)

Meta-wikiで他の言語にも翻訳されています。

ご意見募集: 理事会選挙2022年2月7日まで募集をしています。

このご意見募集で、運動戦略と組織統治チームは、これまでと異なる手法を取ることにしました。2021年の経緯について、コミュニティから学ぶのです。こちらから提案をするのではありません。理事会から提示された2点の質問を軸にしています。2021年に理事会選挙が行われました。皆さんの意見をもとに、次の選挙を進めていく予定です。

対話に参加する

敬具

運動戦略と組織統治


 – The preceding unsigned comment was added by YShibata (WMF) (talk • contribs) at 08:22, 11 January 2022 (UTC).

I think that this discussion is resolved and can be archived. If you disagree, don't hesitate to replace this template with your comment. Kokage si (talk) 02:47, 25 June 2022 (UTC)

運動戦略と組織統治ニュース – 記事 5

運動戦略と組織統治ニュース
記事 5 - 2022年1月ニュースレター全文はこちら


運動戦略と組織統治ニュース(旧称:ユニバーサル行動規範ニュース)第5号へようこそ! この刷新されたニュースレターでは、運動憲章、ユニバーサル行動規範、運動戦略実施のための助成金、理事会選挙、その他MSGに関連するニュースやイベントをお知らせしています。

このニュースレターは四半期ごとに配信されますが、より頻度の高いアップデートは、毎週または隔週で配信される予定です。配信を希望される方は、こちらを忘れずにご登録ください。

  • 理事選挙に関するご意見募集 - 次回のウィキメディア財団WMF理事選挙に関するご意見を募集しています。このご意見募集は2022年1月10日に公開され、2022年2月7日に締め切られる予定です。(続きを読む)
  • ユニバーサル行動規範の批准 - 2021年、WMFはユニバーサル行動規範の方針文の施行方法についてコミュニティに質問しました。執行ガイドラインの改訂草案は、3月コミュニティの投票に間に合うはずです。(続きを読む)
  • 運動戦略実施のための助成金-興味深い提案の審査を続ける中で、運動戦略の提言から特定のイニシアチブをターゲットにした提案やアイデアをより奨励し、歓迎します。(続きを読む)
  • ニュースレターの新しい方向性 - UCoCニュースレターがMSGニュースレターに移行するにあたり、ファシリテーションチームと共に、このニュースレターの新しい方向性を思い描き、決めていきます。(続きを読む)
  • Diff Blogs - MSGに関する最新の出版物をウィキメディア・ディフでチェックしましょう。(続きを読む)

 – The preceding unsigned comment was added by YShibata (WMF) (talk • contribs) at 17:35, 17 January 2022 (UTC).

I think that this discussion is resolved and can be archived. If you disagree, don't hesitate to replace this template with your comment. Kokage si (talk) 02:47, 25 June 2022 (UTC)

提携団体の役割についてのご意見募集: 理事会選挙(終了しました)

このメッセージはMeta-wikiで他の言語に翻訳されています。

みなさん、こんにちは。

ご意見募集にご参加いただいた皆様、ありがとうございます。理事会選挙にご参加いただいた皆様、ありがとうございます。運動戦略と組織統治チームは、もう一つの質問がまだ検討中であるとお伝えしていました。本日付で、その重要な質問を発表します。

提携団体はどのように選挙に参加すべきでしょうか?

提携団体は、ウィキメディアの運動の重要な構成要素です。今年補充される理事会の2議席は、2019年に提携団体枠として選出された議席です。 細則の変更により、コミュニティと提携団体の枠の区別がなくなりました。したがって重要な疑問が生じます。新しい議席の選定に提携団体はどのように関与すべきでしょうか?

この質問は、寄せられるご意見がこの2議席についてだけでなく、任期中であるコミュニティや提携団体としての枠で選ばれた議席についても及ぶであろうという前提です。理事会は、提携団体の関与を高め、実際的な権限を与えるとともに、最高のスキル、経験、多様性、幅広いコミュニティの支持を有する人物を選ぶという意味で、最大の成果を見出したいと考えています。

理事会は、この質問について、特に提携団体からのご意見を必要としています。が、他の方々のご意見も必要です。どなたでもご意見を共有し、ご意見募集というチャンネルでの対話に参加することができます。オンラインでのご意見募集に加え、運動戦略と組織統治チームは、提携団体メンバーとのオンラインミーティングを数回企画し、ご意見を募集する予定です。これは様々な時間帯に行われ、理事会メンバーも参加します。

この3つ目の追加質問が予定より遅れたため、募集期間を2月16日まで延長します。

対話に参加

敬具

運動戦略と組織統治

 – The preceding unsigned comment was added by YShibata (WMF) (talk • contribs) at 09:15, 20 January 2022 (UTC).

I think that this discussion is resolved and can be archived. If you disagree, don't hesitate to replace this template with your comment. Kokage si (talk) 02:47, 25 June 2022 (UTC)

ユニバーサル行動規範Universal Code of Conduct(UCoC)/施行ガイドライン査読の更新(終了しました)

このメッセージはMeta-wikiで他の言語に翻訳されています。

皆さん、こんにちは。

ユニバーサル行動規範Universal Code of Conduct (UCoC) 施行ガイドライン が2022年1月24日に公開されました。これまでの話し合いに沿い、ユニバーサル行動規範Universal Code of Conduct を運動全てに適用させるためです。ガイドラインについてのコメントは the Meta-wiki talk pageこちらにご記入ください。

Zoomでの質疑応答が、2022年2月4日15:00 UTC(日本時間深夜0:00)、2022年2月25日12:00 UTC(日本時間21:00)、2022年3月4日15:00 UTC(日本時間深夜0:00)に行われます。 ガイドラインや投票手続きについて、UCoCプロジェクトチームや起草委員会メンバーと話し合う

日程表はMeta-wikiでご覧ください。投票期間は3月7日から21日です。詳細はこちらをご覧ください

ご参加いただきありがとうございます。

厚意と心をこめて、

運動戦略と組織統治Movement Strategy and Governance
ウィキメディア財団Wikimedia Foundation

 – The preceding unsigned comment was added by YShibata (WMF) (talk • contribs) at 11:17, 3 February 2022 (UTC).

I think that this discussion is resolved and can be archived. If you disagree, don't hesitate to replace this template with your comment. Kokage si (talk) 02:47, 25 June 2022 (UTC)

リーダーシップ開発タスクフォース: ぜひ、ご意見をお聞かせください! (終了しました)

このメッセージはMeta-wikiで他の言語に翻訳されています。

ウィキメディア財団のコミュニティ開発チームは、グローバルな、コミュニティ主導のリーダーシップ開発タスクフォースの策定を支援しています。タスクフォースの目的はリーダーシップ開発作業についてのアドバイスです。

チームは、リーダーシップ開発タスクフォースについてのご意見を募集しています。このMETAページでは、リーダーシップ開発タスクフォースのための提案と、どのようにして支援するかについて共有します。ご意見の募集期間は2022年2月7日から25日までです。

 – The preceding unsigned comment was added by YShibata (WMF) (talk • contribs) at 03:59, 8 February 2022 (UTC).

I think that this discussion is resolved and can be archived. If you disagree, don't hesitate to replace this template with your comment. Kokage si (talk) 02:47, 25 June 2022 (UTC)

リーダーシップ開発ワーキンググループ: 応募期間中です。2022年4月10日まで。日本語コミュニティから複数人数応募であれば日本語だけのグループになることもできます。(終了しました)

このメッセージはMeta-wikiで他の言語に翻訳されています。

皆さん、こんにちは。

ウィキメディア財団コミュニティ開発チームは、コミュニティ主導のリーダーシップ開発ワーキンググループの設立を支援しています。このワーキンググループの目的は、各コミュニティを活発にすることです。2022年2月にフィードバックが集められ、フィードバックのまとめがMeta-wikiに掲載されています。ワーキンググループへの参加募集は、2022年4月10日に締め切られます。ぜひワーキンググループの情報を確認して、興味を持ちそうなコミュニティメンバーに伝えてください。もちろん、興味のある方は応募してください。各言語ごとに活動を行うという計画になりました。編集を教えていらっしゃる方々、新しいことを考えていらっしゃる方々、是非、ご応募ください。

よろしくお願いします。

コミュニティ開発チームより
--YShibata (WMF) (talk) 06:16, 30 March 2022 (UTC)

ユニバーサル行動規範Universal Code of Conduct(UCoC)施行ガイドライン批准投票結果

このメッセージはMeta-wikiで他の言語に翻訳されています。

こんにちは、

先日行われた Enforcement Guidelines for the Universal Code of Conduct (UCoC) のコミュニティ投票に参加した2,300人以上のウィキメディアンに感謝いたします。 ボランティアである精査グループが投票の正確性について検証を終えました。最終結果はMeta-wikiで入手できます。簡単な要約は以下の通りです。

  • 58.6% Yes, 41.4% No
  • 貢献者の方々は、128 home wikis から投票しました
  • 30を超える言語で行われました

この結果が意味していること、それは理事会がこの文書を見直す可能性に十分な支持があるということです。施行ガイドラインが自動的に完成したというわけではないということです。

したがってプロジェクトチームは、投票プロセスで提供されたコメントを照合・要約し、メタウィキ上で公開します。施行ガイドラインは、理事会に提出され、その審議に付されます。理事会は、投票時に寄せられた意見を検討し、ガイドラインにさらなる改良が必要な点を検討します。これらのコメントと、メタウィキや他のコミュニティとの対話を通じて提供された意見はガイドラインを改訂するための出発点となります。

理事会が批准に踏み切った場合、UCoCプロジェクトチームは、ガイドラインの具体的な提案の支援を開始する予定です。その中には、コミュニティメンバーと共にU4C構築委員会を立ち上げること、研修に関する協議を開始すること、報告システムの改善に関する話し合いをサポートすることなどが含まれます。まだまだやるべきことはたくさんありますが、次のフェーズに進むことができそうです。

この方針と施行ガイドラインがコミュニティのためにどのように機能するかを考えるために、多くの人々が参加しました。この一年間さまざまな形でプロジェクトに関わったウィキメディアンが提示した、ガイドラインに概説された強力な提案の詳細について、引き続き共同作業を行います。

改めて、本施行ガイドラインの投票にご参加いただいた皆様に感謝申し上げます。

詳細は the Results pageをご覧ください。

これからもよろしくお願いいたします、

User:SNg (WMF)

UCoC プロジェクトチームを代表してStella Ng

Senior Manager, Trust and Safety Policy


翻訳と投稿--YShibata (WMF) (talk) 07:10, 6 April 2022 (UTC)

運動戦略と組織統治ニュース – 記事 6

運動戦略と組織統治ニュース
2022年4月 記事6ニュースレター全文はこちら


運動戦略と組織統治ニュース第6号へようこそ。この刷新されたニュースレターでは、運動憲章、輸入、運動戦略を実施するための助成金、理事会選挙、その他MSGに関連するニュースやイベントを配信しています。

このニュースレターは四半期ごとに配信され、より頻度の高いアップデートも毎週配信される予定です。本ニュースレターの配信を希望される方は、こちらにご登録下さい。

  • リーダーシップ開発 - ワーキンググループが結成されます! 2022年4月10日に募集を締め切った「リーダーシップ開発ワーキンググループ」に、最大12名のコミュニティメンバーが参加することが決定しました。(続きを読む)
  • ユニバーサル行動規範の批准結果発表 - 3月7日から21日にかけて、SecurePollによるUCoCの施行に関するグローバルな意思決定プロセスが行われました。少なくとも128のホームプロジェクトから2,300人以上の有権者が意見・コメントを寄せました。(続きを読む)
  • ハブをめぐる運動論議- 3月12日(土)、地域・テーマ別ハブに関するグローバル対話イベントが開催され、運動全体から84名の多様なウィキメディアンが参加しました。(続きを読む)
  • 運動戦略のための助成金、引き続き募集中! - 今年に入ってから、6件、総額約8万ドルの提案が承認されています。運動戦略プロジェクトのアイデアはありませんか?声をかけてください。(続きを読む)
  • 運動憲章起草委員会が発足しました。- 2021年10月に選出された15名の委員からなる委員会は、その活動に不可欠な価値観や方法について合意し、運動憲章草案の概要作成に着手しています。(続きを読む)
  • 週刊運動戦略のご紹介 -。投稿と購読をお願いします - MSGチームは、メタウィキ上の様々な運動戦略ページに接続された更新ポータルを立ち上げたところです。購読していただくと、現在進行中の様々なプロジェクトに関する最新のニュースを入手することができます。(続きを読む)
  • Diff Blogs -Wikimedia DiffでUCoCに関する最新の出版物をチェックしてください。 (続きを読む)

読んでくださってありがとうございます--YShibata (WMF) (talk) 06:43, 13 April 2022 (UTC)

ウィキメディア財団の年次計画をめぐり、マリアナ・イスカンダーと話しませんか (終了しました)

このメッセージはメタウィキ(Meta-wiki)で他の言語に翻訳されています。

こんにちは

運動意思疎通チーム※1運動戦略・組織統治チーム※2では、2022-23年ウィキメディア財団年次計画すなわちウィキメディア財団のPOR※3(訳注:利害関係者の同意が必要な活動計画)をめぐり、皆さんと協議したいと考えます。(※:1=Movement Communications。2=Movement Strategy and Governance。3=plan of record。)

これらの対話は、マリアナ・イスカンダー(Maryana Iskander)が進めてきたウィキメディア財団最高経営責任者の聴き取りツアーの延長線上にあります。

対話では次の質問を取り上げます。

  • 2030年ウィキメディア運動戦略では、方向性として「サービスとしての知識」ならびに「知識の公平さ」を提唱しています。財団はこれら2つのゴールに従って計画を立てようとしています。財団がその業務において、これらをどのように適合させるべきでしょうか?
  • 財団は地域レベルでの働きかけにもっと優れた方法がないか探し続けています。たとえば助成金、新しい機能、コミュニティとの対話などの領域で地域単位に注目ポイントを増やしてきました。うまくいっているのはどれでしょう? 改善できるとしたら、何かですか?
  • ウィキメディアの運動戦略過程にはどなたでも貢献ができます。皆さんの活動や発想、要望、実地に体験から学んだことを出し合いませんか。運動戦略の活動を進めているボランティアや提携団体の皆さんを、どうやったらウィキメデア財団はもっとうまくサポートできそうでしょうか?

日時は Meta-wikiでご覧ください。

情報は複数言語で提供します。どの会議もどなたでも参加できます。中には逐次通訳を用意する会議もあります。

どうぞよろしくお願いいたします。
--YShibata (WMF) (talk) 08:41, 15 April 2022 (UTC)

財団の新年度計画についてトップと話しませんか。4月24日日曜16:00(プロの同時通訳が付く予定です) (終了しました)

直前の節をご覧いただければありがたいです。日本語コミュニティのために力をおかしください。

「多言語にわたる740以上のウィキメディア・プロジェクトが増え続ける中、財団の現在の支援にどのように優先順位をつけるべきか」

上記リンクの中には「 偽情報とどう戦うか」「世界のさまざまな地域の~中略~耳を傾けることから1年をスタートさせます」「優先順位の議論」「財団全体での翻訳・通訳サービス」「今後数ヶ月の間に」と書かれています。

トップは約六カ月前に就任しました。「人々が検索するものが変わってきています。利用者は、検索クエリに対する答えをリッチコンテンツ(画像、ビデオ、オーディオ形式など)に求めるようになってきています。

上記リンクの中で、以下の内容などについてご意見を記入できます。

「従来のテキスト検索によるトラフィックのほとんどに依存しているプラットフォームとして、検索行動のこれらのシフトは、私たちの現在および将来にとって何を意味するのでしょうか?」

「自分の言語には無いコンテンツを検索するユーザーは、機械翻訳されたウェブサイトコンテンツ(ウィキペディアを含む)を目にする機会が増えています」

「ウィキメディアのプロジェクトは、どのようにすれば関連するローカル言語の知識のギャップを確実に埋めることができるでしょうか。 他のプラットフォームとは異なる、私たちのコミュニティ主導のコンテンツ作成モデルについて、どのように認識を高め続けることができるでしょうか」

「偽情報と誤報が増加」

「Google と Facebook は、ウィキペディアのホバーカードを使用して、誤解を招く可能性のある情報に対してより多くのコンテキストを提供」

「誤報や偽情報がウィキメディア・プロジェクトや他のプラットフォーム上の情報の質を脅かしている中、より広い知識のエコシステムにおける偽情報への対処において、ウィキメディア運動が果たすべき役割があるとすれば、それは何でしょうか」


年次計画についてのご意見はこちらにお願いいたします[32]


参加方法 24日については、事前の登録は不要です。下にある全日程のリンクをクリックし、●の右をクリックするとズームにつながります。--YShibata (WMF) (talk) 08:42, 18 April 2022 (UTC)


4月24日を含む全日程

21日の理事との話し合いについて、日本語コミュニティの一人から通訳の依頼が担当者にあったそうです。その担当者から、「YShibata ではないですね」という確認がありました。私は内部でいろいろな機会をとらえては日本語のチャンスを頼んできましたが、他の多くの言語でも同様です。そのため、利用者の方々からの働きかけが最も効果的です。私ではないと分かったので通訳派遣会社に依頼をするそうです。

日本語コミュニティ利用者の方々の働きかけの大きさが発揮されたのがユニバーサル行動規範の施行ガイドライン投票です。どなたが何を書いたのかは誰にもわかりませんが、日本語コミュニティから81人が投票しました。全体として賛成が反対を上回った(わずか)にもかかわらず、文言修正(コメントを参照しながら)になりました。

すべてのメッセージをMaryanaに伝えます(必要に応じて翻訳もします)。(お手数をおかけしますがスクロールダウンをして真ん中あたりです)

もし、トップのMaryanaをイベントに招待したい場合は、movementcomms@wikimedia.orgでご連絡ください。なお、Maryanaはできるだけ多くの人に会うようにしていますが、すべてのイベントに参加できない可能性があります。

--YShibata (WMF) (talk) 08:42, 15 April 2022 (UTC)

次のステップ: ユニバーサル行動規範(Universal Code of Conduct略UCoC)およびUCoC施行ガイドライン

ウィキメディア財団理事会のコミュニティアフェアーズ委員会は、先日行われた「ユニバーサル行動規範(UCoC)」の施行ガイドラインについてコミュニティの投票に参加された皆様に感謝いたします。

ボランティア精査班が投票の正確性の検証を終えました。総投票数は2,283票でした。2,283票のうち、1,338人(58.6%)が施行ガイドラインに賛成、945人(41.4%)が反対です。また、658名の方からコメントをいただき、そのうち77%が英語でのコメントでした。

敵対的で有害な行為を止めさせるため、また、そのような行為の標的となった人々を支援し、ウィキメディアのプロジェクトにおいて善意の人々が生産的になるよう、安全で歓迎すべき文化を創造するためにコミュニティメンバーが示した情熱と献身に感謝いたします。

寄せられたコメントには、ガイドラインが未完成な段階であるとも述べられています。理事会が検討するのに必要な支持率に達しましたが、コミュニティの懸念に対応するため、さらなる編集を開始することが望ましいと思われる場合には、賛否にかかわらず、修正が必要だと思われる要素とその理由についてご意見を提供するよう、有権者に呼び掛けていました。

その結果、コミュニティアフェアーズ委員会として、財団に草案作成委員会を再開し、先日の投票で寄せられたコミュニティの意見をもとに、施行ガイドラインを改良するため、再度コミュニティ参加を行うよう要請することを決定しました。

ご意見は4つのセクションに分類しています。

  1. 研修の種類、目的、適用範囲を明確にすること。
  2. 専門家でない人が翻訳や理解をしやすいように、言葉を単純化すること。
  3. affirmation(訳注:日本語コミュニティでも多くのご意見が出ました)という概念について、その是非を含めて探求すること。
  4. プライバシー/被害者保護と聞く権利の相反する役割を見直すこと。

対話の中で、また特に施行ガイドラインの草案が進化する中で、他の問題が浮上するかもしれませんが、これらを有権者が懸念する主要な分野と見なし、これらの問題の検討を促進するよう、委員会はスタッフに求めています。さらなる関与の後、財団は、改訂された施行を評価するためにコミュニティ投票を再度行い、新しい文書が公式に批准する準備ができているかどうかを確認する必要があります。

さらに、ユニバーサル行動規範方針(Policy)の注釈(note)3.1に対する懸念も認識しています。年末に予定されている方針全体の見直しを待たずに、方針が安全で包括的なコミュニティを支援するという目的を満たすよう、文言の見直しを促進するよう委員会は財団に指示しています。

参加された皆様には、このような重要かつ困難な課題について考えていただき、運動全体でより良い協力関係を築くために貢献していただいたことに、改めて感謝いたします。

これからもよろしくお願いいたします

Rosie

Rosie Stephenson-Goodknight (she/her) コミュニティ事案委員会長代理 ウィキメディア財団 理事会

(当初、上記署名が翻訳フォーマットに無かったため混乱させてしまったことをお詫び申し上げます。)訳・掲載YShibata (WMF) (talk) 23:52, 18 April 2022 (UTC)

2022年理事会選挙候補者の募集 (終了しました)

このメッセージはMeta-wikiで他の言語に翻訳されています。

理事会は2022年理事選挙の候補者を募集しています。続きはメタウィキをご参照ください

2022年理事会選挙はこちら! 理事への立候補をご検討ください。

ウィキメディア財団理事会は、ウィキメディア財団の運営を監督します。コミュニティおよび提携団体から選ばれた理事と、理事会が任命した理事が理事会を構成します。各理事の任期は3年です。ウィキメディアコミュニティには、投票によりコミュニティ兼提携団体出身の理事を選ぶ機会があります。

ウィキメディアコミュニティは、2022年に理事会の2つの議席を埋めるために投票を行います。チームとしての理事会の代表性、多様性、専門性を向上させるチャンスです。

どのような人が候補になるのでしょうか? ご自身はいかがでしょうか? 詳しくは立候補のページでご確認ください。

ご協力ありがとうございます。

選挙管理委員会と理事会に代わり、運動戦略と組織統治チーム一同
Category:Wikimedia Foundation Board of Trustees Category:Wikimedia Foundation elections 2022 --YShibata (WMF) (talk) 14:30, 26 April 2022 (UTC)

ウィキメディア財団理事会2022年選挙 - ボランティア募集

このメッセージはMeta-wikiで他の言語に翻訳されています。

運動戦略と組織統治チームでは、理事会選挙の選挙ボランティアとしてローカルで活動していただける方々を募集しています。

選挙ボランティアのアイデアは、2021年ウィキメディア理事会選挙で出てきました。効果がありました。選挙ボランティアのおかげで2017年と比較し、投票者は1,753人増加しました。 全体の投票率は1.1ポイント増の10.13%でした。214のウィキが選挙に反映されました。

2017年に参加しなかった合計74のウィキから、2021年の選挙では投票者があらわれました。今年も投票者を増やすために力を貸していただけませんか?

選挙ボランティアは、以下のような分野で活躍します。

  • 短いメッセージを翻訳し、ご自身のコミュニティで進行中の選挙プロセスを告知。
  • 任意。ご自身のコミュニティでのコメントや質問のモニター

ボランティアは、

  • 対話やイベントの際に、フレンドリーな空間ポリシーを維持させます。
  • ガイドラインや投票情報を中立的な立場でコミュニティーに提示します。

選挙ボランティアになり、ご自身のコミュニティが投票で反映されるようにしませんか?こちら に登録して最新情報を受け取りましょう。翻訳に関する質問は、トークページをご利用ください。
--YShibata (WMF) (talk) 10:47, 6 May 2022 (UTC)

資金の分配を決める委員を募集中(日本語コミュニティを含むアジア太平洋地域を担当)(終了しました)

エディタソンなどを行う際の交通費などへの助成等、決定権限は、それぞれの地域の地域委員会に属します。日本語コミュニティからの申請を審査する委員(利用者)一覧 は現在、5人ですが新たな方を募集中です。

交通費などの他、日本語コミュニティからの委員がいれば重要な書類・ミーティングでの通訳について翻訳会社・通訳会社へとの契約を確実にすることができます。

担当者が「ウィキメディア運動の意義を理解する方、文化的・言語的・性的多様性の観点から募集しています 」とのことで、多様性の点で、日本語コミュニティの参加が無いことを心配しています。費用の請求フォーマット、公式ウェブサイト、年度計画、収支報告書など、重要な文書に日本語版がありません。柴田は財団内部で大勢の人に掛け合っていますが、お金の使い方など、重要なことは利用者による委員会が決めます。財団内部の人間ではありません。

興味を持ってくださる方は、ESEAP シニア プログラム オフィサーのジャクリーン・チェン(上記担当者、二番目のリンクに写真が載っています); jchen@wikimedia.orgにご連絡ください。

締め切りは 2022年5月31日です。--YShibata (WMF) (talk) 13:54, 10 May 2022 (UTC)


ユニバーサル行動規範Universal Code of Conduct(UCoC)施行ガイドライン批准投票でのコメントについて報告します

こんにちは、

ユニバーサル行動規範(UCoC)プロジェクトチームは、批准投票に伴うコメントの分析を完了しました。

2022年にUCoC施行ガイドライン草案が完成した後、ガイドラインについてウィキメディアン・コミュニティが投票しました。投票者は137のコミュニティにわたり、上位9つのコミュニティは英語、ドイツ語、フランス語、ロシア語、ポーランド語、スペイン語、中国語、日本語、イタリア語のウィキペディア、メタウィキです。

投票の際、草案の内容に対してコメントを提供する機会がありました。658名の参加者がコメントを残しました。コメントの77%は英語でした。投票者は24の言語でコメントを書き、最も多かったのは英語(508人)、ついでドイツ語(34人)、日本語(28人)、フランス語(25人)、ロシア語(12人)でした。

この報告書は改訂起草委員会に送られ、委員会は最近行われた投票から得られたコミュニティのご意見をもとに、施行ガイドラインを改良します。報告書の公開版は このMeta-wiki で公開 です。 この報告書はメタウィキで翻訳版が公開されています。 Please help translate to your language

投票や議論に参加された方々に改めて感謝申し上げます。是非、今後のコミュニティとの話し合いにご参加ください。ユニバーサル行動規範と施行ガイドラインの詳細については on Meta-wiki をご覧ください。

ユニバーサル行動規範プロジェクトチームを代表して
(翻訳と投稿)--YShibata (WMF) (talk) 07:15, 20 May 2022 (UTC)

デスクトップ改善プロジェクトでご意見を募集

2019年10月16日 06:53 (UTC)

I think that this discussion is resolved and can be archived. If you disagree, don't hesitate to replace this template with your comment. Kokage si (talk) 09:38, 16 August 2022 (UTC)

イベントなどの費用の請求の仕方

リンクの追加などの変更がありますのでこちらをご覧ください。

ウィキディアに限らず、ウィキに関するエディタソンや講義、大学や学校での活動、ウィキペディアタウン、その他、費用請求の仕方についてご一読ください。

2022年4月15日に、請求の仕方が大幅に変わりました。以下は2022年5月31日の情報です。文書は英語が多く申し訳ないのですが、記入は日本語でかまいません。


助成金

個人でも、団体でも申請できます。

1. ウィキメディアコミュニティ基金
エディタソンやコンテスト、写真ウォーク、促進キャンペーンの運営に必要な一般的な経費として、作業場・集会室賃料、サービス経費、賞品、普及活動、オンラインのイベントへのアクセスを支える通信費用、主催者の旅費滞在費と参加費、グラフィックデザイン、トレーニング、託児サービス、翻訳、プロジェクト管理、ウィキメディアン・イン・レジデンスなど、ボランティア活動に取って代わるものではない役割に対する報酬など。
申請する日本語記入でかまいません。
⋆随時助成金 = 短期、低予算(平均支給額 500 - 5,000 USD)
⋆カンファレンスとイベント基金 = ウィキメディアンが集い経験の共有や技能開発、ネットワーク作りをする場を提供するもの(平均支給額 10,000 - 90,000 USD)
⋆一般支援基金 = より規模の大きなプロジェクトもしくはプログラム、戦略計画を開発しそれぞれの目的達成のために増額した投資を長期に必要とするもの。複数年助成金支給も考慮(平均支給額10,000 - 300,000 USD)
2. ウィキメディアアライアンス基金
知識を入手することが困難な地域に住む人のためのプロジェクト
3. ウィキメディア研究技術基金
⋆Research Fund終了
⋆Technology Fund2022年中に開始
4. 運動戦略を施行するための助成金
45のイニシアチブのいずれか一つを推進するため。(申請額は25,000USDまでを条件として募集します。これを超える金額の申請には、手続きを開始する前に運動戦略チームにご連絡をお願いします)
申請する
5. 奨学金(2022年8月から)
6. 知識の公平性のための基金
「racial equity」のための基金です。
7. ウィキメディア・ハッカソン 助成金(終了)
8. ウィキペディア教育のための助成金

上記1から8までをまとめたページはこちらです。

より多くの方々に支給されるであろう「1.ウィキメディアコミュニティ基金」の助成金の審査の過程 は次の通りです

  • 第1:応募
  • 第2:適格性の審査
  • 第3:プログラム管理者(複数)による審査
  • 第4:地域委員会による熟慮
  • 第5:地域委員会が審査結果を発表
  • 第6:助成金の支給


決定権限は、それぞれの地域の地域委員会に属します。地域委員会は各国語の利用者から構成されます。日本語コミュニティが属するEast, Southeast Asia, and Pacific (ESEAP)には現在5名の委員(利用者)がいます。
手続きとしては、「4. 運動戦略を施行するための助成金」の方が簡単です。
助成金の申請は、必要とする「一人の個人」または「グループ(代表者)」がしなければなりません。「グループ」は数人のグループでかまいません。
財団から口座に直接、お金が振り込まれます。「運動戦略の」助成金の場合(上記4)、申請から受け取りまで、法律上の氏名住所を伝える必要はありません。口座の名義人を公開しません。名義は任意団体でもかまいません。送金のためファイナンスのチームにのみ、個人データを開示する必要があります。--YShibata (WMF) (talk) 00:53, 1 June 2022 (UTC)

2022年理事選挙候補者の募集

このメッセージはMeta-wikiで他の言語に翻訳されています。

2022 理事会選挙候補者の募集は締め切りました。この募集により、コミュニティーから12名の候補者が応募しました。2022 理事会選挙 候補者をご覧ください。

監査委員会は、今後、理事会から提供された技能などに関する基準により、候補者の申請書を検討します。理事会は、理事会の能力を向上させるために、一定の技能と能力を求めています。監査委員会が検討を終えた後、各候補者のランクが公表される予定です。これらのランクは、情報提供のみを目的としています。

2022年の理事会選挙について、タイムライン、投票情報、参加方法など Meta-wiki をご覧ください。

ご協力ありがとうございます。

選挙管理委員会と理事会に代わり、運動戦略と組織統治チーム一同
(翻訳と投稿)--YShibata (WMF) (talk) 01:58, 2 June 2022 (UTC)

Jean Luc Godard's movie

Image Changing: Letter to the beloved (Q11513221) is a movie by Jean Luc Godard. Label is only in Japanese. Does anyone know the English of French translation? I guess this item should be merge with another one. PAC2 (talk) 20:17, 18 September 2022 (UTC)

I added French label "Changer d'image, Lettre à la bien-aimée" from jawiki. I don't know English translation. Kokage si (talk) 23:51, 18 September 2022 (UTC)
An English translation has been added from an external site. Syunsyunminmin (talk) 03:10, 19 September 2022 (UTC)
Thank you very much. PAC2 (talk) 19:59, 20 September 2022 (UTC)
I think that this discussion is resolved and can be archived. If you disagree, don't hesitate to replace this template with your comment. Syunsyunminmin (talk) 07:57, 25 September 2022 (UTC)

Upcoming activities for the 2022 Board of Trustees election

You can find this message translated into additional languages on Meta-wiki.

Hi all,

This message covers two upcoming activities for the 2022 Board of Trustees election.

The Board of Trustees election will have an Election Compass to support voters in their decision-making process. Eligible voters can propose statements in July and vote on which statements are used in the Election Compass in late July. Please visit the Election Compass page for more information.

Join conversations with the 2022 Board of Trustees candidates July 27 to August 7. Each candidate will have a one hour conversation with the community. Each conversation will be recorded and made available for future viewing. Live interpretation will be available. Languages available will be announced when the dates are set. These conversations will be scheduled with the candidates once the results of the Affiliate Selection are available. That information will be shared on the 2022 Board of Trustees election campaign events page.

Best,

Movement Strategy and Governance on behalf of the Board Selection Task Force and the Elections Committee

RamzyM (WMF) 01:23, 11 July 2022 (UTC)

Announcing the six candidates for the 2022 Board of Trustees election

You can find this message translated into additional languages on Meta-wiki.

Hi everyone,

I'm Vivien from the Movement Strategy and Governance team. My apologies for posting this in English; If any of you would be so kind to help translate the message to Japanese, we would really appreciate it! If you have any questions or concerns, please do not hesitate to reach out to us.

I'm writing to inform you the Affiliate voting process has concluded. Representatives from each Affiliate organization learned about the candidates by reading candidates’ statements, reviewing candidates’ answers to questions, and considering the candidates’ ratings provided by the Analysis Committee. The selected 2022 Board of Trustees candidates are:

You may see more information about the Results and Statistics of this Board election.

The next part of the Board election process is the community voting period. You may view the Board election timeline here. To prepare for the community voting period, there are several things community members can engage with in the following ways:

Thank you,

Movement Strategy and Governance VChang (WMF) (talk) 12:39, 20 July 2022 (UTC)

This message was sent on behalf of the Board Selection Task Force and the Elections Committee

デスクトップ版改善をめぐる協議

デスクトップ改善の開発担当チームとオンラインのミーティングを開いていますので、ぜひご参加ください。 Zoom(ズーム)を使い、開催日時は 2022年7月26日 at 12:00 UTC and 19:00 UTC の予定です。 参加登録はこちらをクリック。 会議 ID: 5304280674 所在地別のフリーダイヤル番号

詳細はこちら。では当日、お待ちしています!SGrabarczuk (WMF) (会話) 16:56, 25 July 2022 (UTC)

Vote for Election Compass Statements

You can find this message translated into additional languages on Meta-wiki.

Hi all,

Volunteers in the 2022 Board of Trustees election are invited to vote for statements to use in the Election Compass. You can vote for the statements you would like to see included in the Election Compass on Meta-wiki.

An Election Compass is a tool to help voters select the candidates that best align with their beliefs and views. The community members will propose statements for the candidates to answer using a Lickert scale (agree/neutral/disagree). The candidates’ answers to the statements will be loaded into the Election Compass tool. Voters will use the tool by entering in their answer to the statements (agree/disagree/neutral). The results will show the candidates that best align with the voter’s beliefs and views.

Here is the timeline for the Election Compass:

  • July 8 - 20: Volunteers propose statements for the Election Compass
  • July 21 - 22: Elections Committee reviews statements for clarity and removes off-topic statements
  • July 23 - August 1: Volunteers vote on the statements
  • August 2 - 4: Elections Committee selects the top 15 statements
  • August 5 - 12: candidates align themselves with the statements
  • August 15: The Election Compass opens for voters to use to help guide their voting decision

The Elections Committee will select the top 15 statements at the beginning of August

Best,

Movement Strategy and Governance

This message was sent on behalf of the Board Selection Task Force and the Elections Committee

VChang (WMF) 17:57, 26 July 2022 (UTC)

Movement Strategy and Governance News – Issue 7

Movement Strategy and Governance News
Issue 7, July-September 2022Read the full newsletter


Welcome to the 7th issue of Movement Strategy and Governance News! The newsletter distributes relevant news and events about the implementation of Wikimedia's Movement Strategy recommendations, other relevant topics regarding Movement governance, as well as different projects and activities supported by the Movement Strategy and Governance (MSG) team of the Wikimedia Foundation.

The MSG Newsletter is delivered quarterly, while the more frequent Movement Strategy Weekly will be delivered weekly. Please remember to subscribe here if you would like to receive future issues of this newsletter.

  • Movement sustainability: Wikimedia Foundation's annual sustainability report has been published. (continue reading)
  • Improving user experience: recent improvements on the desktop interface for Wikimedia projects. (continue reading)
  • Safety and inclusion: updates on the revision process of the Universal Code of Conduct Enforcement Guidelines. (continue reading)
  • Equity in decisionmaking: reports from Hubs pilots conversations, recent progress from the Movement Charter Drafting Committee, and a new white paper for futures of participation in the Wikimedia movement. (continue reading)
  • Stakeholders coordination: launch of a helpdesk for Affiliates and volunteer communities working on content partnership. (continue reading)
  • Leadership development: updates on leadership projects by Wikimedia movement organizers in Brazil and Cape Verde. (continue reading)
  • Internal knowledge management: launch of a new portal for technical documentation and community resources. (continue reading)
  • Innovate in free knowledge: high-quality audiovisual resources for scientific experiments and a new toolkit to record oral transcripts. (continue reading)
  • Evaluate, iterate, and adapt: results from the Equity Landscape project pilot (continue reading)
  • Other news and updates: a new forum to discuss Movement Strategy implementation, upcoming Wikimedia Foundation Board of Trustees election, a new podcast to discuss Movement Strategy, and change of personnel for the Foundation's Movement Strategy and Governance team. (continue reading)

Best regards,

Movement Strategy and Governance VChang (WMF) 15:20, 28 July 2022 (UTC)

Delay of the 2022 Wikimedia Foundation Board of Trustees election

You can find this message translated into additional languages on Meta-wiki.

Hi all,

I am reaching out to you today with an update about the timing of the voting for the Board of Trustees election.

As many of you are already aware, this year we are offering an Election Compass to help voters identify the alignment of candidates on some key topics. Several candidates requested an extension of the character limitation on their responses expanding on their positions, and the Elections Committee felt their reasoning was consistent with the goals of a fair and equitable election process.

To ensure that the longer statements can be translated in time for the election, the Elections Committee and Board Selection Task Force decided to delay the opening of the Board of Trustees election by one week - a time proposed as ideal by staff working to support the election.

Although it is not expected that everyone will want to use the Election Compass to inform their voting decision, the Elections Committee felt it was more appropriate to open the voting period with essential translations for community members across languages to use if they wish to make this important decision.

The voting will open on August 23 at 00:00 UTC and close on September 6 at 23:59 UTC.

Best regards,

Matanya, on behalf of the Elections Committee

VChang (WMF)09:09, 16 August 2022 (UTC)

amended by (P2567)等について(日本法関係)

こんにちは。以下について疑問があるため、ご教示いただけないでしょうか。 よろしくお願いいたします。

第1 改廃履歴の表示について

1 一部改正法令の項目立てについて
現状、法令の改廃履歴を表示するには、amended by (P2567)repealed by (P2568)によることとなるかと思います[P2567 1]。この場合、同プロパティの値として、Q~の項目を入力しなければならないこととなりますが、全ての一部改正法令等について項目を作成すべきという理解で良いのでしょうか。
2 改廃の順序について
amended by (P2567)repealed by (P2568)により改廃履歴を表示する場合に、別日施行の一部改正法令等同士であれば、施行期日(inception (P571))で施行の前後が分かるかと思いますが、同日施行の一部改正法令等同士の場合に区別が付くようにする方法が思い付きません。今のところ、そのような事案には出会っていませんが、方法があればご教示いただけるとありがたく思います。

第2 なお効について

ご存じのとおり、日本法では、「なおその効力を有する」とされた旧法の規定(これを「なお効」という。)は、新法とは別に存在するものと観念され、また新法とは独立して改廃の対象となりうるところです。
それで、お伺いしたいのが、なお効の場合における「amended by (P2567)」の使用についてです。
なお効の項目(例えば、「○○法第○条の規定によりなおその効力を有するものとされる同法第○条による改正前の××法」)を作った上で、「以下により改正」として「○○法」を入れる取扱いで良いのでしょうか。

第3 法律案等について

1 法律案について
法律案と実際に公布された法律の内容に、(内閣)修正又は正誤により、少なからず乖離が発生する場合があるかと思いますが、その場合に法律案と法律とを別項目として立てるべきでしょうか(特に、「併合修正」(Act on Procedures for Amendment of the Constitution of Japan (Q11507586)など)の存在を踏まえて)。
2 修正案・官報正誤について
修正又は官報正誤のなされた法令の項目を作成する際、現在は、特段の記載をしていないように思います。
修正履歴に関して、事例は多くありませんが、全部修正案のように法令案の内容がまるっと入れ替わる場合もあることから、ある程度修正履歴も示しておくことが親切ではないかと思い、当てはまるプロパティがあればご教示いただけるとありがたいです。また、修正案の場合には、議案番号がないため、同一の法令案に対する修正案同士を区別する方法に関するアイデアもいただけるとありがたく思います。
また、限界事例ではありますが、国民年金法等の一部を改正する法律(平成十六年法律第百四号)[P2567 2]のように、官報正誤により当該法律の大部分が変更される場合もあることから、官報正誤についても、同様にプロパティがあればご教示ください。 Gminky (talk) 06:19, 3 May 2022 (UTC)
@Gminky様、「一番下に」「話題追加」のはずが、@Gminkyさんの注がわかれてしまいました、もうしわけありません、どうすればいいでしょうか。 YShibata (WMF) (talk) 13:59, 10 May 2022 (UTC)
注は、特に指定しなければページの一番下に入る仕様なので、そのままで良いと思います。よろしくお願いします。--Gminky (talk) 08:34, 12 May 2022 (UTC)

@Gminkyさん、私なりに考えてみた内容を記載しますが、法律に詳しいわけではないので間違いなどがあればご指摘ください。

第1の1:項目を作らなければ説明できないのであれば、情報価値のうち少なくとも「3.構造化する上での必要性がある」を満たすと思われます。
第1の2:修飾子として series ordinal (P1545) を使うことで順序を示すことができます。
第2:「新法」、「旧法」、「旧法○条(なお効力を有する)」の関係性を示すとこんな感じでしょうか。
第3の1:法律案が情報価値を満たすか否かによると思われます。
第3の2:amended by (P2567) Official Gazette (Q11452096) issue (P433) ○○(数字)のような感じになるんでしょうか。

Kokage si (talk) 04:02, 25 June 2022 (UTC)

@Kokage si様、ご教示ありがとうございます。
第1の1:なるほどです。「構造化する上での必要性」ということになると、常に認められるとも限らなさそうな感じはしますね。
第2:おおむねご指摘いただいたとおりです。なお効というのが、簡単にいうと、ブランチのようなイメージで、枝分かれ前の第○条と、枝分かれ後の第○条に対して、それぞれ別々改正が行われうるという感じなので、「excluding (P1011)」は付けない形になるでしょうか。
第3の2:改正に準じて示すということも考えられるということですね。 Gminky (talk) 14:45, 10 July 2022 (UTC)
なるほど「なお効」については改正前の法と改正後の法がどちらも存在しているので、「廃止」ではなく「改正」と考える方が適切ということですね。質問なのですが、改正前の法と改正後の法を区別するために政府は何か識別子や番号をそれぞれの法に割り当てていたりするのでしょうか?具体的な法を何か一つ例に挙げていただけると、より的確なことが言えるかもしれません。 Kokage si (talk) 12:59, 13 July 2022 (UTC)

(改正 (P2567))
  1. このプロパティを知らずにsoftware version identifier (P348)を使いはじめてしまいましたが・・・。
  2. 国民年金法等の一部を改正する法律(平成十六年法律第百四号)参照
  3. 言わずもがなで省略することも考えられる?
 Comment見出しが増えたためここにいったん「注」の欄を設けます。 --Omotecho (talk) 11:12, 18 August 2022 (UTC)

2022年10月29日にウィキデータは10周年を迎えます

ウィキデータの10周年をお祝いするために、イベントを開催してみませんか?コミュニティ主導のイベントがウィキデータの誕生日である10月29日の前後(主に9月中旬から11月中旬まで)に、世界各地で開催されます。日本語コミュニティでも、何かやってみたいことがあれば、是非とも提案してみてください。イベント資金のために助成金を申請することもできます。助成金の申請は45日前までにとのことなので、お早めにご検討ください。 Kokage si (talk) 10:23, 18 August 2022 (UTC) リンク修正。--Kokage si (talk) 13:22, 18 August 2022 (UTC)

The 2022 Board of Trustees election Community Voting period is now open

You can find this message translated into additional languages on Meta-wiki.

Hi everyone,

The Community Voting period for the 2022 Board of Trustees election is now open. Here are some helpful links to get you the information you need to vote:

If you are ready to vote, you may go to SecurePoll voting page to vote now. You may vote from August 23 at 00:00 UTC to September 6 at 23:59 UTC. To see about your voter eligibility, please visit the voter eligibility page.

Best,

Movement Strategy and Governance

This message was sent on behalf of the Board Selection Task Force and the Elections Committee

VChang (WMF) and RamzyM (WMF) 16:51, 23 August 2022 (UTC)

The 2022 Board of Trustees election Community Voting is about to close

You can find this message translated into additional languages on Meta-wiki.

Hello,

The Community Voting period of the 2022 Board of Trustees election started on August 23, 2022, and will close on September 6, 2022 23:59 UTC. There’s still a chance to participate in this election. If you did not vote, please visit the SecurePoll voting page to vote now. To see about your voter eligibility, please visit the voter eligibility page. If you need help in making your decision, here are some helpful links:

Best,

Movement Strategy and Governance

VChang (WMF) & RamzyM (WMF) 15:51, 2 September 2022 (UTC)

ユニバーサル行動規範の為の下書きの改訂版施行ガイドライン

このメッセージはMeta-wikiで他の言語に翻訳されています。

皆さん、こんにちは。

ユニバーサル行動規範執行ガイドライン改訂委員会は、改定版執行ガイドラインの下書きについてコメントを求めています。これはユニバーサル行動規範 (UCoC)のために設置されます。再検討期間は2022年9月8日から2022年10月8日までです

委員会では2022年3月に終了したコミュニティーの投票と同じく5月から7月までのコミュニティー討論から集められたアイディアを基にこの下書きのガイドラインを改訂するのに協力しました。

  1. UCoCコンディションの種類や目的、適用可能性を確認する。
  2. 専門家でない人々が取っ付き易い翻訳や知識のための言語を単純化する。
  3. 賛否などの決定の概念を調査する。
  4. 告発者と被告発者のプライバシーのバランスを再検討する。

2022年10月8日まで、委員会はこの改訂版に対するコメントや提案を求めています。ここから、改訂委員会はコミュニティの意見をもとにした、将来のガイドラインの改訂を期待しています。

メタで改訂版ガイドラインを見つけてください

誰もが、さまざまな場所でコメントを共有できます。ファシリテーター(進行役)は、どの言語ででも、改訂版ガイドラインの会話ページやメールでコメントすることを歓迎されます。コメントはまた、翻訳の会話ページ、ローカルでの議論、あるいは円卓会議、会話の時間にも共有できます。 UCoCの執行ガイドライン下書き案については、生中継での議論が計画されています。メタで時間と詳細を確認してくださ: 会話の時間

ファシリテーション(進行役)チームは、この再検討の期間中に、コミュニティの多数の人たちに手を差し伸ばしてください。もしあなたが、コミュニティで会話が起こらないことがわかれば、議論を主催してください。ファシリテーターはあなたが会談を設定する手伝いをするでしょう。議論は取りまとめられ、2週間ごとに起草委員会(下書きを書く委員会)に示されます。要旨 はここ(英語) で公開される予定です。

RamzyM (WMF) & VChang (WMF) 15:28, 12 September 2022 (UTC)

2022年理事会選挙におけるコミュニティ投票期間の暫定的集計を報告

このメッセージはメタウィキ(Meta-wiki)で他の言語に翻訳されています。

皆さん、こんにちは、

2022年理事会選挙の過程にご参加いただきありがとうございます。ウィキメディア財団理事会に就任するコミュニティ代表の理事は、皆さんの参加に支えられています。

2022年理事会選挙の暫定的な集計を以下のとおりご報告します。

今回の理事選挙について詳細は結果ならびに統計をご参照ください。

理事会は、バックグラウンド チェックの実施を含め、最も投票数の多い候補者の審査を完了します。 理事会は、12 月の会議で新しい管理委員を任命する予定です。

草々、

運動戦略と組織統治チーム一同

このメッセージは理事会選挙タスクフォースと選挙管理委員会に代わり発信されました

RamzyM (WMF) & VChang (WMF) 15:43, 22 September 2022 (UTC)

特定のプロパティが設定されていない関連する項目の検索

こんにちは。早速ですが、Wikidata:井戸端/Archive/2019#設定されていない項目の検索と類似する質問になります。現在、ウィキペディア側でウィキデータを活用してja:Category:人物名目録(日本)を作成中でして、birth name (P1477)またはname in native language (P1559)Japanese (Q5287)human (Q5)に該当するjawikiの人物記事(例:Murasaki Shikibu (Q81731))および人物カテゴリ(例:Category:Murasaki Shikibu (Q15864922))を収集しています。これまでに人物カテゴリの収集はbot依頼により一通り完了しており、この度、それらの項目が本当に人物名目録(日本)カテゴリの収録基準(上述)に合致しているか確認したいのですが、効率よく確認作業を進めるために、ウィキデータのクエリやPetScanを利用して対象項目を絞り込むことはできないでしょうか。具体的には、人物名目録(日本)カテゴリに収録されている人物カテゴリ項目集合を元にして、それと紐づくcategory's main topic (P301)となる人物項目で、Japanese (Q5287)birth name (P1477)またはname in native language (P1559)が記載されている/いないウィキデータ項目を抽出したいです。作業の効率化が目的ですので、必ずしも対象項目リストの提供を求めるものではありません。なお、PetScanの結果、category's main topic (P301)が記載されていない人物カテゴリ項目が本投稿時点で558件あり、目下記載を進めているところです。ご助言のほど、よろしくお願いします。 Doraemonplus (talk) 05:35, 19 September 2022 (UTC)

@Doraemonplus: ご依頼のものに近いと思われるリストが得られるクエリを作ってみました。以下は人物項目(instance of (P31)=human (Q5))のうち、topic's main category (P910)が使われており、その値に指定された項目(カテゴリ)に日本語版ウィキペディアのサイトリンクを含むものを対象としています。
本日晴天 (talk) 13:44, 21 September 2022 (UTC)
先ほどの3つ目のクエリの実行結果が外国人名ばかりだったので、少し手を加えたものを作ってみました (query)。country of citizenship (P27)=Japan (Q17)という条件を追加し、birth nameやname in native languageの文字コードに"ja-hani"などが指定されているものも除外しています。本日晴天 (talk) 14:09, 21 September 2022 (UTC)
@本日晴天: 人物カテゴリ項目側から人物記事項目側の特定のプロパティの値を指定して、該当するウィキデータ項目を抽出するなんてことができてしまうとは...いやはや、たまげました。ウィキデータと本日晴天さんとのタッグ、恐るべしです。誠にありがとうございます。今回の確認作業にあたっては、1つ目と2つ目のクエリ結果のデータだけで十分かと思います。ウィキデータのクエリ・サービスの実行結果だけではウィキペディア側のカテゴリ項目を絞り込めませんが、PetScanの「その他のソース」タブで上手いこと条件指定してやれば、ウィキペディアのカテゴリ項目集合を元にしたPetScanの検索結果を絞り込めそうです。そこでまた質問なのですが、1つ目と2つ目のクエリ結果の「main_category」の列の値について、プレーンテキストで1行に1項目、
Q123
Q1234
Q12345...
というふうな形式で出力することはできませんか?先ほどの「その他のソース」タブの「一覧」にこの形式のテキストを全部入力して、同じタブ内の「組み合わせ」欄に「categories NOT manual」というふうに指定して検索してやれば、絞り込める(この場合、除外できる)ことを確認済みです。「その他のソース」タブの一番上には「SPARQL」欄もあるのですが、こちらはマニュアルを読んでもどういう使い方をするものなのか分からず、今回は「一覧」を使用してやってみようと思っています。ご教示いただけますと、ありがたいです。よろしくお願いします。--Doraemonplus (talk) 10:15, 22 September 2022 (UTC)
@Doraemonplus: 私が提示したクエリの1行目をSELECT ?main_category WHERE {とすればカテゴリの列だけが得られます。この場合ですと項目のラベルが必要ないので、SERVICE wikibase:label { bd:serviceParam wikibase:language "ja". }の行は省略できます。1つ目の例だと以下のようになります。
SELECT ?main_category WHERE {
  ?item wdt:P31 wd:Q5;
        wdt:P910 ?main_category;
        wdt:P1559 ?native_name.
  ?main_category ^schema:about/schema:isPartOf <https://ja.wikipedia.org/>.
  FILTER(LANG(?native_name) = "ja").
}
LIMIT 5000
Try it!
この型式のクエリであればPetScanのSPARQL欄に直接入力することができ、ウィキペディア側の条件と組み合わせて絞り込むこともできます。ちなみにクエリの1行目をSELECT ?item WHERE {とすれば人物項目の列だけを得ることができます。本日晴天 (talk) 13:04, 22 September 2022 (UTC)
@本日晴天: これまた素晴らしいクエリを!早速、PetScanで使えました。PetScanで使える形式と使えない形式があるのですね。SPARQLを自主勉強しようとしたことはあるのですが、なかなか良い教科書に巡り合えず、恥ずかしながら、周辺知識も含めて、現在もクエリ作成依頼頼みの日々です。ご作成いただいたクエリは、いろいろ参考にさせていただきます。心より感謝申し上げます。--Doraemonplus (talk) 13:44, 22 September 2022 (UTC)
@Doraemonplus: どういたしまして。WDQの学習にはWikidata:SPARQL_query_service/Wikidata_Query_Help/jaからリンクされている各ページ(特にWikidata:SPARQL_tutorial/ja)が役に立つと思います(自分は既存のクエリから見様見真似で覚えました)。改めて調べたところ、提示したクエリをより簡潔にできることが判明したので、書き直しました。これで以前よりも短時間で結果が返るようになったと思います。本日晴天 (talk) 15:20, 22 September 2022 (UTC)
@本日晴天: WDQについて手取り足取りご教示いただき、誠にありがとうございます。試行錯誤を重ねて、いつかはマスターしたいと思います。ウィキペディア側の目録作成プロジェクトについては、人物カテゴリのみならず、人物記事も収集することを予定しています。その際にはja:Wikipedia‐ノート:Bot作業依頼#大規模カテゴリの作成支援のご相談などで再びご相談させていただくことがあるかもしれません。その時はまたよろしくお願いいたします。それでは失礼します。--Doraemonplus (talk) 06:27, 24 September 2022 (UTC)
 Comment (参考) SPARQLでwikipedia側からのデータが使えれば一括で作業できるかと思い、気になったので試してみました。(mw:Wikidata_Query_Service/User_Manual/ja#MediaWiki_APIを参考)
SELECT ?item ?itemLabel ?p ?pLabel ?instance (GROUP_CONCAT(DISTINCT ?native_name; separator=", ") AS ?nativenames) (GROUP_CONCAT(DISTINCT ?birth_name; separator=", ") AS ?birthnames) 
 WHERE {
  SERVICE wikibase:mwapi {
     bd:serviceParam wikibase:endpoint "ja.wikipedia.org"; #エンドポイントを設定
                     wikibase:api "Generator";
                     mwapi:generator "categorymembers";
                     mwapi:gcmtitle "Category:人物名目録(日本)";. #対象カテゴリ
     ?item wikibase:apiOutputItem mwapi:item.
  } 
  FILTER BOUND (?item)      # 入れないと下位カテゴリ(?)も含まれる為
  # ?item wdt:P301 ?p.                                 
  OPTIONAL {?item wdt:P301 ?p.}
  BIND(IF(BOUND(?p),?p,"P301が未リンク") AS ?p).
  OPTIONAL { ?p wdt:P31 ?instance }   # 分類
  OPTIONAL { ?p wdt:P1559 ?native_name }   #母語表記
  OPTIONAL { ?p wdt:P1477 ?birth_name. }   #出生名
  SERVICE wikibase:label { bd:serviceParam wikibase:language "ja,en". }
}
GROUP BY ?item ?itemLabel ?p ?pLabel ?instance
LIMIT 5000
Try it!
こんな方法もあるということで参考にあげておきます。--Camillu87 (talk) 10:00, 25 September 2022 (UTC)

ワイド MS フォーラム アウトリーチご参加ください

皆さん、こんにちは,

Movement Strategy Forum (MSフォーラム)は、運動戦略を実施に関する質問や回答のための多言語共同スペースです。

この運動に参加してくださる方に、MSフォーラムでの共同作業をお願いしています。フォーラムの目的は、包括的な多言語プラットフォームを使用して、コミュニティでの共同作業を構築することです。

この 運動戦略は、ウィキメディア運動の未来を想像し構築するための共同作業です。運動戦略には、コメントからフルタイムのプロジェクトまで、どなたでも参加することができます。

ウィキメディア・アカウントでこのフォーラムをご覧ください。会話に参加し、ご自身の言語で質問をしてください。

運動戦略とガバナンスチーム(MSG)は、2022年5月にMSフォーラムの試行を始めました。2ヶ月のコミュニティーレビュー期間があり、2022年7月24日に終了しました。コミュニティーで検討した際には、いくつもの質問がありました。興味深い会話もありました。コミュニティーレビューレポートでご覧ください。

MSフォーラムで皆さまとお会いできることを楽しみにしております!

よろしくお願いします,

運動戦略とガバナンスチーム

VChang (WMF)16:15, 30 August 2022 (UTC)

どんな場所か覗いてきたところ、少し前の話題でウィキデータがらみの事案があり興味を持ちました。
このフォーラムというのは財団の公式フォーラムだそうで、主眼は組織統治がらみ、ユニバーサル行動規範がらみで困っている、改善してほしい声を拾うためのようです。
  • いちばんの特徴は日本語ほか、いろんな言語で意見交換ができる点。大体はお題が出て、それに質問したりアイデアを出したりする形のようです。
  • 他の人が日本語以外で投稿すると、組み込んである機械翻訳で大まかな骨子が理解できます。
  • お題の投稿もできますし、どこかのスレッドに返信して、話題がトピックに移動することもあります。
スレッドの返信がトピックに昇格した例を一つ。
エディタソンを開いた新人主催者さんの失敗の事案
  • 編集大会の参加者が特定の項目に誤った編集を繰り返した結果、ウィキデータ管理者は主催者さんを活動停止にした(荒らしとして処分らしい)。
  • 主催者ご本人が名誉回復を図ったのですが希望は叶わず、「どうして私は悪人扱いのまま」なのか訴えました。
  • これは組織統治チームがスレッドから記事へ移動、じっくり相談しようと一肌脱いだようです。
  • 経験者が話を聞き取るうち、ご本人は非公開(メール)で陳情していることがわかりました。
経緯を読むと、なるほどなあと感じました。運動戦略2030などと仰々しい呼びかけがピンと来なかったのですが、2030年にはウィキプロジェクト全体の参加者が尻すぼみすると予想され、ちょっとした危機感があるようです。じゃあ、人を増やそう、新人編集者の勧誘を進めるキャンペーン(エディタソン)をしてくださいと呼びかけている。ところが、手順の説明不足などで善意の利用者が顔面から着地するような失敗をして辛酸をなめることは予想外だった?
どうやってリカバーするのか? 相談が進み、結論はウィキデータに戻ってくるものと予想して、その後はまだ追いきれていません。 -- Omotecho (talk) 05:54, 17 October 2022 (UTC)

ユニバーサル行動規範の改訂施行ガイドラインの審査期間が終了しました

このメッセージはメタウィキで他の言語に翻訳されています。

ウィキメディアを利用している皆さんへ

ユニバーサル行動規範(UCoC)施行ガイドライン改訂版の検討にご参加いただき、ありがとうございます。UCoCプロジェクトチームとUCoC施行ガイドライン改訂委員会は、皆様がガイドラインについて議論、提案、質問のために時間を割いてくださったことに感謝いたします。

このコミュニティの振り返りは2022年9月8日から2022年10月8日まで行われました。

この4週間、UCoCプロジェクトチームは、ウィキメディアンが集まり改訂版UCoC施行ガイドラインについて議論できる3つの対話の場を含む様々な機会やコミュニティからの貴重な意見を集めてきました。

改訂委員会は、2022年10月の第2週に話し合うときにコミュニティーからの意見を検討する予定です。UCoCプロジェクトチームは、委員会が作業を行うときに最新情報を提供します。2023年1月中旬にコミュニティ全体の投票を予定しているUCoC施行ガイドラインの最終版を準備するため、委員会がすべての進展とマイルストーンについてコミュニティに情報を提供し続けるようプロジェクトチームが支援します。

UCoC プロジェクトチーム一同代表、


VChang (WMF) 16:28, 21 October 2022 (UTC)

巻き戻しの要約変更について

巻き戻しをする際、いつも要約が英語になっているのですが、これを日本語に変更することは可能ですか?--GALAXYライナー (talk) 07:26, 15 October 2022 (UTC)

通常日本語表記のある場合、MediaWiki:Timeouterror/jaのような/jaファイルが使われると思いますが、この原文MediaWiki:Revertpageに対応するjaファイルが見当たらないので、準備できれば日本語表記ももしかしたらできるんじゃないかと推測します(要約部の言語対応機能がないからファイルがない可能性もありますが)。Wikidata:Translators' noticeboard(翻訳者伝言板)で確認、相談されるのがいいんじゃないかと思います。--Camillu87 (talk) 10:29, 17 October 2022 (UTC)
MediaWiki:Revertpage/jaこれを導入したらどうですか? --GALAXYライナー (talk) 03:30, 25 October 2022 (UTC)
お聞きしたいのですが、そもそも多言語ウィキにおいて、ローカライズされた要約を使用する場面はどのようなときでしょうか? Syunsyunminmin (talk) 12:01, 25 October 2022 (UTC)

ガジェットの提案

管理者伝言板にスムーズに報告可能なガジェットを提案します。(日本語版ウィキペディアには既にあります。なお、私はガジェットの制作は出来ません。)皆様のご意見もお待ちしています。--GALAXYライナー (talk) 01:06, 24 October 2022 (UTC)

新しいガジェットはWikidata:Tools/Proposalsで提案できます。 Syunsyunminmin (talk) 12:23, 25 October 2022 (UTC)

Invitation to attend “Ask Me Anything about Movement Charter” Sessions

You can find this message translated into additional languages on Meta-wiki.

Hello all,

During the 2022 Wikimedia Summit, the Movement Charter Drafting Committee (MCDC) presented the first outline of the Movement Charter, giving a glimpse on the direction of its future work, and the Charter itself. The MCDC then integrated the initial feedback collected during the Summit. Before proceeding with writing the Charter for the whole Movement, the MCDC wants to interact with community members and gather feedback on the drafts of the three sections: Preamble, Values & Principles, and Roles & Responsibilities (intentions statement). The Movement Charter drafts will be available on the Meta page here on November 14, 2022. Community wide consultation period on MC will take place from November 20 to December 18, 2022. Learn more about it here.

With the goal of ensuring that people are well informed to fully participate in the conversations and are empowered to contribute their perspective on the Movement Charter, three “Ask Me Anything about Movement Charter" sessions have been scheduled in different time zones. Everyone in the Wikimedia Movement is invited to attend these conversations. The aim is to learn about Movement Charter - its goal, purpose, why it matters, and how it impacts your community. MCDC members will attend these sessions to answer your questions and hear community feedback.

The “Ask Me Anything” sessions accommodate communities from different time zones. Only the presentation of the session is recorded and shared afterwards, no recording of conversations. Below is the list of planned events:

  • Asia/Pacific: November 4, 2022 at 09:00 UTC (your local time). Interpretation is available in Chinese and Japanese.
  • Europe/MENA/Sub Saharan Africa: November 12, 2022 at 15:00 UTC (your local time). Interpretation is available in Arabic, French and Russian.
  • Latin America/North America/ Western Europe: November 12, 2022 at 15:00 UTC (your local time). Interpretation is available in Spanish and Portuguese.

On the Meta page you will find more details; Zoom links will be shared 48 hours ahead of the call.

Call for Movement Charter Ambassadors

Individuals or groups from all communities who wish to help include and start conversations in their communities on the Movement Charter are encouraged to become Movement Charter Ambassadors (MC Ambassadors). MC Ambassadors will carry out their own activities and get financial support for enabling conversations in their own languages. Regional facilitators from the Movement Strategy and Governance team are available to support applicants with MC Ambassadors grantmaking. If you are interested please sign up here. Should you have specific questions, please reach out to the MSG team via email: strategy2030@wikimedia.org or on the MS forum.

We thank you for your time and participation.

On behalf of the Movement Charter Drafting Committee,

VChang (WMF) and RamzyM (WMF) 10:55, 3 November 2022 (UTC)

運動憲章に関する対話に参加してみませんか(日本語通訳あり)2022年12月9日(金)日本時間18:00~19:30

このメッセージはMeta-wikiで他の言語に翻訳されています。

皆さん、こんにちは、

運動憲章起草委員会 (MCDC)は、運動憲章の3つの草稿項目(序文価値と原則役割と責任(意思表明))について、コミュニティの皆さんのご意見を伺いたく、フィードバックを集めています。

フィードバックの共有方法

以下の中からお選びいただけます。 皆さんからの率直なご意見をお待ちしております。

または

  • movementcharter(at)wikimedia(dot)org 宛に、日本語でも遠慮なく、メールをお送りください。

ESEAP地域のコミュニティ聞き取りセッション【日本語ライブ通訳あり】 開催予定日時は2022年12月9日(金)18:00~19:30(日本時間)です。セッションはZoomで開催され、リンクはセッションの48時間前にページで共有されます。会話は録音されません。ただし、討議内容の共有については、ファシリテーション・チームがメモを取り、終了後に総括報告書を作成します。発表者をはじめ、皆さんのお名前が報告書に記録されることはありません。

運動憲章について、その目標、なぜそれが重要なのか、そしてそれが皆さんのコミュニティにどのような影響を与えるのかについてもっと知りたい方は、2022年11月の初めに行われた「運動憲章について何でも聞いてみよう」セッションの録画(英語)をご覧ください。録画は中国語日本語でもご覧いただけます。

ご協力ありがとうございます。

運動憲章起草委員会に代わり、


VChang (WMF) 08:29, 2 December 2022 (UTC)

運動憲章の内容に関するフィードバックのお願い

このメッセージはMeta-wikiで他の言語に翻訳されています。

皆さん、こんにちは。

現在、運動憲章の3つの草稿項目( 序文価値と原則役割と責任(趣旨説明に相当))について、コミュニティの皆さんのご意見を伺いたく、フィードバックを集めています。

2022年12月9日(金)09:00-10:30 協定世界時 に行われる 東アジア・東南アジアおよび太平洋地域(ESEAP)のコミュニティ聞き取りセッション(ESEAP)にぜひご参加ください。このセッションはZoomで行われますので、このリンクからご参加ください。日本語、インドネシア語、中国標準語の同時通訳がつきます。

今回のコミュニティ聞き取り期間は2022年12月18日までとなります。運動憲章起草委員会 (MCDC)は、ウィキメディア運動のガバナンスに関心を持たれているすべての方が、憲章草稿の内容についてのお考えやご意見を共有くださることを願っております。ライブ対話への参加以外にも、以下の方法でフィードバックをお寄せいただけます。

  • アンケートに回答する (匿名可)
  • 運動戦略フォーラム上でフィードバックを共有する
  • Metaのトークページ上でフィードバックを共有する
  • movementcharter@wikimedia.org 宛に、メールをお送りください。

また、2022年12月11日(日)に開催されるESEAP 第28回コミュニティミーティングにて、ESEAPファシリテーター(運動戦略とガバナンスチーム)に、皆さんのお考えを共有いただけます。ご質問がある場合はお知らせください。この度のコミュニティ聞き取りへのご参加を御礼申し上げます。

どうぞよろしくお願いします。


ウィキメディア財団
運動戦略とガバナンスチーム より


JNakayama-WMF 06:39, 9 December 2022 (UTC)

ウィキメディア財団法務部門/お知らせ/2023年 OC および CRC 委員任命の手続き

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皆さん、こんにちは。オンブズ委員会※1(OC)ならびに事案評価委員会※2(CRC)ではそれぞれ委員を募集しています。自薦他薦を問わず、これらのグループに貢献する適任者の方はご応募ください。以下にこの機会の要件および必要な技能を解説します。(※1=Ombuds commission。2=Case Review Committee 。)

オンブズ委員会とは

オンブズ委員会(略称OC)の活動範囲はウィキメディアのプロジェクト群全体を見渡し、個人情報保護の方針違反、なかでもチェックユーザー並びにオーバーサイト用ツールの発動(秘匿、Suppressionとも)に関する不服申し立てに応じます。調査の当事者同士を仲介する当委員会は、方針違反が確認された場合にウィキメディア財団に最善の対処法を助言します。またこれら調査における法的な求めに応じ、財団の法務顧問、最高経営責任者または理事会を支援する場合もあります。OC の義務と役割の詳細はメタウィキのオンブズ委員会の規定をご参照ください(※=The Ombuds commission。)

この役割は経験を積んだウィキメディアンがボランティアとして担うものとし、いずれかのプロジェクトで活動中であり、チェックユーザー/オーバーサイトツールの使用経験がある〈もしくは〉これらツールをより深く知る意欲があり十分に把握する技能がある人が適しています。委員会の公用語である英語での意思疎通の能力が条件です。役務としてこれらの案件に中立性を保って関与すること、他の役務や関連先との競合が発生した際に身を引く判断ができることが期待されます。委員は任期2年を務めます(旧来の任期1年から変更された点にご留意ください。)

事案評価委員会とは

事案評価委員会(以下CRC※1)は信頼安全部門※2による適格な事務局行動※3に対する不服申し立て※4を審査します。CRCは重要な層としてウィキメディア財団の事務局行動の公平性と偏りのなさをオーバーサイトし保証します。また同財団には確立された慣行や区分※5を踏み越えさせないようにします。役割の詳細はメタウィキの事案評価委員会の規定をご参照ください(※:1=Case Review Committee。2=Trust & Safety。3=office actions。4=appeals。5=established practices or boundaries。)

元役務者もしくは経験を積んだ皆さんで、このグループ参加に関心のある方を公募します。ご応募にあたり、英語に堪能であること(それ以外の外国語能力は強い利点)、委員会憲章の条件の遵守に異議がないことを条件とします。応募資格を満たし役務に共鳴される場合は、どうぞご応募ください。 委員には任期2年を務めていただきます。(旧来の任期1と異なる点にご留意願います。)

これら2委員会いずれかへの応募方法

委員の皆さんには非公開情報の秘密保持契約に署名し、適用されるウィキメディア財団理事会方針を必ず遵守していただきます(例えば非公開個人データへのアクセス方針ならびに個人情報保護の財団方針。)これらの役職には高度な裁量と信頼が欠かせません。さらに委員の年齢は18歳以上とします。

上記のいずれかの役職就任に関心がある皆さんは、信頼安全部門(応募がCRCの場合=ca(_AT_)wikimedia.org)もしくは法務部門(同OCの場合=legal(_AT_)wikimedia.org)に、英語で以下の情報を添えご連絡ください。

  • 普段の活動をするプロジェクト
  • 会話あるいは読み書きができる言語
  • ウィキメディア運動の内外を問わず、これまでに委員の経験がある場合はその内容
  • 任命を受けた場合に OC もしくは CRC でどのように貢献されるか
  • チェックユーザーツールもしくはオーバーサイトツール(OC専用)を使った経験の有無
  • その他、関連するとお考えの上方

申し込み期限はすべての時間帯で 2022年12月31日とします。

よろしければこの呼びかけ状を皆さんが適格と評価され、ご本人も関心を持っておられる人物に転送していただけないでしょうか。よろしくお願いします。

委員会補佐チーム一同

VChang (WMF) 14:58, 12 December 2022 (UTC)

皆さんのコミュニティを後押しするために、運動戦略コミュニティ・エンゲージメント・パッケージを活用し、助成金の申請をしましょう。

ご挨拶が遅くなり失礼致しました、こちらのお知らせの通り、運動戦略とガバナンスチームに加わりました中山純子と申します。どうぞ宜しくお願い致します。本日のご案内は、運動戦略実施助成金についてです。


ウィキメディアの運動戦略を実現させることは、全てのウィキメディアンによる協働の取り組みです。 運動戦略実施助成金(以下、MSIG)は、運動戦略イニシアチブの現在の状況を鑑み、さらに一歩前進させるプロジェクトを支援します。 もし、コミュニティとして今まで以上に運動戦略やMSIGへ参加するための例や手引きをお探しでしたら、こちらの「コミュニティ・エンゲージメント・パッケージ」がお役に立つかもしれません。

この「コミュニティ・エンゲージメント・パッケージ」の目的は、より多くの人々が実施作業に必要と思われる資金を利用できるよう、支援することです。 この助成金の受給者になることで、他のコミュニティ・メンバーが、コミュニティの実情に合った形で貢献ができるよう、更なる助成金を申請することをサポートできます。 このパッケージによって、言葉の壁が取り払われ、コミュニティの皆さんがつながるために、運動戦略について必要な情報が共有できることを期待しています。 運動戦略は双方向のやりとりであり、私たちは常に世界中のウィキメディアンの経験や知識からさらに学ぶことができます。 このパッケージを使い、仲間を育て、サポートすることで、より多くの人がこの資金調達の機会を活用できるのです。

ご興味を持たれた方、ご質問やご質問がある方は、遠慮なくへご連絡ください。 喜んでお手伝いいたします。 準備ができましたら、このページの手順で応募してください。 ご応募お待ちしております。


ウィキメディア財団
運動戦略とガバナンスチーム より JNakayama-WMF (talk) 14:51, 13 December 2022 (UTC)

運動憲章/コミュニティ聞き取り/お知らせ/期間終了間近

運動憲章:第1回コミュニティ聞き取りがもうすぐ終了します

皆さん、こんにちは。

運動憲章起草委員会(MCDC)に代わり、運動憲章に関する最初のコミュニティ全体への聞き取り期間にご参加くださった皆さんに感謝申し上げます。

運動に携われている様々な方より運動憲章のフィードバックを共有いただきました。もしまだご意見いただいていない方がいらっしゃいましたら、草稿に目を通していただき、12カ国語以上に対応しております匿名のアンケートにご記入ください。本アンケートは2023年1月2日まで受付を延長の上、終了いたします。また、メールでも引き続き運動憲章起草委員会にご意見をお寄せください: movementcharter@wikimedia.org

今後について

運動戦略とガバナンスチームは、受け取ったフィードバックの要約を含む最終報告書を2023年1月に発行します。この報告書は、さまざまな(情報)発信チャネルを通じて、運動憲章起草委員会およびコミュニティと共有されます。

最終報告書を受け、運動憲章起草委員会は提案内容を検討します。次のバージョンの草稿では、提案がどのように採用されたか、または採用されなかったかについて説明を提供することで、変更点を伝えます。また、批准プロセス案に関する早期フィードバックや、2023年の第2四半期に他章の新規ドラフト作成など、運動憲章の内容への更なる取り組みが、2023年に追加される予定です。

運動憲章起草委員会ニュースレター(月報)にぜひご登録ください。ご希望のトークページに配信されます。メタでは毎月の最新情報を配信しており、運動憲章起草委員会の進捗状況を常に把握することができます。

運動憲章大使にご興味のある方は、引き続きに登録の上、ご自身のコミュニティをサポートすることができます。2023年第2四半期に予定されている次回の聞き取りに先駆け、運動憲章大使プログラム助成金制度は、個人・団体を問わず、募集を再開いたします。

運動のための憲章構築に向けて、ご尽力いただき有難うございます。

運動憲章起草委員会に代わり、 JNakayama-WMF (talk) 10:34, 17 December 2022 (UTC)


I think that this discussion is resolved and can be archived. If you disagree, don't hesitate to replace this template with your comment. Syunsyunminmin (talk) 09:21, 13 March 2023 (UTC)