Capital in the Anthropocene (Shueisha edition) (Q108523594)

From Wikidata
Jump to navigation Jump to search
2020 book by Kohei Saito
  • "Das Kapital" in Anthropocene
  • Marx in the Anthropocene
  • Marx in the Anthropocene: Towards the Idea of Degrowth Communism
edit
Language Label Description Also known as
English
Capital in the Anthropocene (Shueisha edition)
2020 book by Kohei Saito
  • "Das Kapital" in Anthropocene
  • Marx in the Anthropocene
  • Marx in the Anthropocene: Towards the Idea of Degrowth Communism

Statements

人新世の「資本論」 (Japanese)
0 references
1 reference
p.86 / 第2章 個人編 -- 「視覚依存症」からはこうしてリハビリしよう / ポストコロナにマルクスの『資本論』は甦るか? / 同書は「環境保護」の視点からマルクスの資本主義批判を捉えなおすものですが、マルクスは「数値化に伴う困難」を最初に指摘した思想家としても読むことができます。 (Japanese)
0 references
1 reference
p.86 / 第2章 個人編 -- 「視覚依存症」からはこうしてリハビリしよう / ポストコロナにマルクスの『資本論』は甦るか? / 同書は「環境保護」の視点からマルクスの資本主義批判を捉えなおすものですが、マルクスは「数値化に伴う困難」を最初に指摘した思想家としても読むことができます。 (Japanese)
1 reference
p.86 / 第2章 個人編 -- 「視覚依存症」からはこうしてリハビリしよう / ポストコロナにマルクスの『資本論』は甦るか? / 同書は「環境保護」の視点からマルクスの資本主義批判を捉えなおすものですが、マルクスは「数値化に伴う困難」を最初に指摘した思想家としても読むことができます。 (Japanese)
1 reference
p.86 / 第2章 個人編 -- 「視覚依存症」からはこうしてリハビリしよう / ポストコロナにマルクスの『資本論』は甦るか? / 同書は「環境保護」の視点からマルクスの資本主義批判を捉えなおすものですが、マルクスは「数値化に伴う困難」を最初に指摘した思想家としても読むことができます。 (Japanese)
1 reference
p.86 / 第2章 個人編 -- 「視覚依存症」からはこうしてリハビリしよう / ポストコロナにマルクスの『資本論』は甦るか? / 同書は「環境保護」の視点からマルクスの資本主義批判を捉えなおすものですが、マルクスは「数値化に伴う困難」を最初に指摘した思想家としても読むことができます。 (Japanese)
0 references
0 references

Identifiers

 
edit
    edit
      edit
        edit
          edit
            edit
              edit
                edit
                  edit