Wikidata:データ寄贈

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データ寄贈
このページはウィキデータへのデータ提供に関心を持たれた団体、会社、機関ならびに個人を対象に書かれたものです。

関連する資料へのリンク:

High-contrast-document-save.svg データ・インポート    High-contrast-view-refresh.svg ウィキデータにデータをインポートする理由    Light-Bulb by Till Teenck.svg データをインポートする方法について    Noun project 1248.svg ボットへの依頼    Question Noun project 2185.svg データのインポートについて質問する
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ウィキデータについて

ウィキデータへのデータ寄贈に関する動画(英語)
サンフランシスコに関連付けられたデータ
Wikidata-logo.svg

ウィキデータは世界に関する多言語の知識ベースで、人間でも機械でも同様に読んだり編集したりできます。全言語版のウィキメディア・プロジェクト群から集めたデータを提供し、マルチメディアのファイルに対応するウィキメディア・コモンズと同様の趣旨によって中央集約的なアクセスを提供、多数の外部ウェブサイトからも利用されています。ウィキデータ上のデータは、ウィキペディアを含む他のウィキメディア・プロジェクト群とほぼ同等の方式により、ボランティアのコミュニティが手動またはソフトウェアを使用して追加しています。

ウィキデータには何百万もの項目があり、それぞれが人、場所、作品、抽象概念、その他の実体といった物事を表しています。各項目には文(キーと値のペア)があり、各文は「誕生日」など、その項目に対して適切な値をとるプロパティ (属性) で成り立ちます。同様に VIAF ID (バーチャル国際典拠ファイル識別子) など外部の識別子に関する文も含まれます。

ウィキデータをホストするウィキメディア財団は非営利慈善組織であり、自由で多言語の教育的なコンテンツの成長と発展を推進し、また一般社会にウィキベースのプロジェクト群の全コンテンツを無料で提供することを目標としています。

ホストするデータとは

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ウィキデータは世界に関する基礎レベルの有益な情報を中心に据え、その主題に特化したデータは外部のリソースにリンクしています。ウィキデータ上のデータの情報源は次の条件を満たさなければなりません:

  • 信頼できること
  • 誰もが利用できること

ご所管のデータでウィキデータに適した分野をご理解いただくには、ウィキデータのコミュニティにご連絡いただくとよいかと思われます。


ウィキデータにデータを提供する意義

ウィキデータにデータを追加する理由は多数ありますが、例えば次のようなものです:

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ご所管の情報をより多くの人が目にする手助けとなる

ウィキデータのデータは、ウィキペディアという月間ページビュー150億超の世界で最も利用されているウェブサイトのひとつを含む、高トラフィックのウェブサイト多数で利用されています。

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オープンな知識を改善

ウィキデータはウィキメディア・プロジェクト群および外部でも利用できるデータをホストしています。ウィキデータにデータを追加するとフレームワークとチェック表ができ、多言語のウィキメディア・プロジェクト群に対して、ご所管のトピックの視野を広げつつ内容を最新に保てます。

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ご所管のウェブサイトへのアクセスを増加させる

ウィキデータそのものに加え、ウィキペディアを含めウィキデータを利用する他のサイトを閲覧すると、利用者が誰でも目にするデータの情報源への参照リンクを表示します。それをクリックすると、ご所管のウェブサイトに簡単にアクセスできます。

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管理者と利用者双方がもっと活用できるデータに

Web の発明者であるティム・バーナーズ=リーが提案する5★オープンデータによると、データを表形式で提供すると星2つでも Wikidata に提供すると星5つになりネットワーク外部性の恩恵を受けることができます。Wikidata にデータを提供する利点は以下のとおりです:

  • 他のデータとの掛け合わせ
  • データ調査のためのウィキデータツールの利用
  • 他の情報源からのデータを使いながらご所管のデータを視覚化

ウィキデータと活動実績のある機関

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事例研究

多数の機関がウィキデータと一緒に活動することを選択しています。以下のプロジェクトに関して事例研究はがあります:

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データをウィキデータに提供した機関

これまでウィキデータには、多くの施設からデータの提供を受けました。例として下記をあげます。

ウィキデータと著作権

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オープンデータならびにデータに関わるライセンス条項の詳細はWikidata:Open data publishing (英文:オープンデータの公開) をご参照ください。

ウィキデータ上のデータは全てクリエイティブ・コモンズ CC0 (パブリック・ドメイン)の下にリリースされています。しかしながら、数字やIDのような個々の事実や識別子には、著作権を主張することができません。あなたの団体がヨーロッパに拠点を置いている場合は、あなたのIDリスト全体にデータベース権が付与されるかもしれませんが、私たちはそのリスト全体を一括してコピーすることはしません。それよりもボランティアがそのほとんどを、ひとつづつ追加する方法を取ります。 詳しくはウィキメディア財団のデータベース権利についてのガイドラインをご参照ください。

様々なデータベースがあります。あなたの組織にデータに関するライセンス変更が必要かどうか、あるいはあなたが利用可能にしようとしているデータの集まりに著作権が生じるかどうか、といったことをきちんと定義するためにはウィキデータのコミュニティに連絡してください。

ウィキデータの再利用と掛け合わせ

ウィキデータ上のデータを操作するツールは多数あります。全リストは、ウィキデータ外部ツール及びツール・ディレクトリを参照。

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データの再利用

ウィキデータ上のデータへのアクセスは簡単です。データの再利用はウィキメディアのプロジェクト群ばかりか、それ以外でも可能で、わくわくするアプリケーションが作れます。

私たちのデータは翻訳された名前、誕生日/死亡日、位置情報、フリーの画像なども含めて利用することができます。

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自分のデータと他のデータセットとのマッチング

さまざまなツールにより、他の情報源のデータを使用してデータを補強したりクロスチェックしたりすることができます。一例としてBEACONはウィキメディア・プロジェクト群の項目を比較し、特定の項目のIDに対応する全項目の一覧を表示します (例:アートUKの美術家とVIAFデータの対照)。Mix'n'matchならびにOpenRefineを使用すると、ご所管のデータベースとウィキデータ間の接続ができます。

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視覚化

ウィキデータのデータを視覚化するツールには次のようなものがあります:

  • Histropedia: ウィキペディアやウィキデータのデータを利用して、ウィキペディアの記事にリンクしているイベントがあるインタラクティブなタイムラインを自動生成。例: The Apollo missions
  • Monumental: ウィキデータ、ウィキペディアならびにウィキメディア・コモンズの情報を照合し、各種遺産を探索したりモニュメントの詳細を知ることができるツールです (英文)。 例: パリ
  • Wikidata Graph Builder: ウィキデータのデータを使って概念とその関連概念を図表化。
  • Wikidata Query Service: ウィキデータの項目のクエリサービス。ウィキデータならびに関連するツールを対象に、複雑なクエリを実行する。例:世界遺産

ウィキデータへのデータ追加方法

ウィキデータへのデータ追加手順は技術的に慣れを要するものの、ウィキデータのコミュニティにご相談ください。喜んで最適な手法のご相談や、必要に応じた支援をご提供します。基本的な手順は次の通りです:

  1. ご所管のデータの内容と、ウィキデータに入れたい旨をご連絡いただき、ご説明ください。
  2. インポートに適したデータを決定するため、ウィキデータのコミュニティとご相談ください。
  3. ウィキデータのコミュニティと連携して、データのインポート作業をお願いいたします。

1. ウィキデータ・コミュニティにご連絡

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ウィキデータのコミュニティとのご連絡には「ウィキデータ 井戸端」と呼ばれる集中型のお知らせ掲示板があります。

  1. ご自分のウィキメディア・アカウントを作成 (役職名に機関名を使わないでください)。
  2. ログインしていることを確認。
  3. ウィキデータ 井戸端のページに移動。(日本語表示にするには、ページの題名の下の箱から「日本語」を選んでください。)
  4. 青い新たな話題を追加 ボタンをクリック。
  5. メッセージを記入。タイトル行に用件を記入したか確認してください。
  6. メッセージの最後に ~~~~ と入力して署名 (半角のチルダ4個)。
  7. メッセージの下のプレビューボタンをクリック、メッセージが正しく書けているか確認。 ~~~~ を追加したところにご自分のユーザ名が表示されます。
  8. 変更を公開ボタンをクリック、メッセージを投稿。

利用者からの返答は、投稿された「ウィキデータ 井戸端」もしくはご自分の「利用者ページ」(userpage) に寄せられます。ご自分の利用者ページの上部に、ノートというタブがありますので、クリックしてください。「ウィキデータ 井戸端」などのプロジェクトページは、短い期間でアーカイブ (過去ログに格納) されて新しいメッセージを受け入れます。過去のメッセージを開くには、プロジェクトページ:アーカイブされた議論へ移動してください (Wikidata:Project chat/Archive)。

IRC (チャットルーム) の利用もできます。

2. インポートすべきデータをウィキデータ・コミュニティと一緒に決める

ウィキデータには利用できるデータを何でも入れるのではなく、有用なサブセットに限定して入れます。最低限の必要事項としてウィキメディア財団の情報価値を参照してください。

3. ウィキデータ・コミュニティと共にデータのインポート作業を行う

ウィキデータにデータを追加する方法は以下のようにいくつかあります。

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手動でのデータ入力

手動でのデータ処理によって、誰でもデータを追加可能です。

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オンラインのツール

ウィキデータへのデータのインポートを手助けするオンラインのツールは多数あります。データのインポート専用のワークフローをに支援するツールの例をいくつか挙げます:

  • Mix'n'match には信頼できる情報源の重要な概念のリストがあり、ワンクリックでウィキデータの項目と名前を照合します。ご所管のリストを対象に含めることが可能です。Mix'n'match を支える動機に関するブログ投稿 (英文) をご参照ください。
  • Primary sources tool(プライマリ・ソースツール)はウィキデータに対するデータ寄贈において、コミュニティに提供されたデータのキュレーションを行う編集者が査読、編集あるいは拒否するワークフローを可能にします。当初はFreebaseのデータセット向けに開発されたものですが、キュレーションを受けていない非常に大きなデータセットの集合体に対応します。
  • QuickStatements (Q20084080) (クイック・ステートメント) は利用者に項目作成と記述一覧の読み込みを許可します。データは表形式ファイルからタブ区切りの書式にエクスポートしたものを使います。
  • fatameh を使用すると、ワンクリックで科学論文の完全な書誌情報を作成できます。
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ウィキデータのAPI

Wikidata APIはHTTP越しにウィキの記事、データ、メタデータに便利にアクセスできるウェブサービスです。

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ボット

ボット (ロボットとも呼ぶ) とは人間による判断を必要としない編集を行うツールです。ウィキデータでボットはウィキメディアのプロジェクト群にリンクを追加したり (ウィキリンク) ラベル、解説、出典を足したり、さらには登録項目を作成したりなどします。またボットを介するデータのインポートについて、利用者のコード制作に役立つヒントや発想のきっかけを集めています

組織がウィキデータに参加する別のやり方

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組織がウィキメディアに参加する方法は以下も含め多数あります:

  • メディアのコンテンツを利用可能にする
  • ウィキペディアの記事作成に貢献
  • ウィキメディアイベントの主催
  • 招聘ウィキメディアンを受け入れる (Wikimedian in Residence)

詳細情報はウィキメディア国別・地域別協会にご連絡ください

お役立ちリンク

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